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2019/7/19(金)15:55 - いまさら - 1138 hit(s)
思いっきり 駄ですので、お手柔らかにおつきあいいらだけたらうれしいです。
あの時こうだったら、という悔恨というか、未練たっぷりというか、暇つぶしというか。
そういう思いをもつ瞬間ありますか。
もちろん、そんなこと思ったこともないという方もいらっしゃいます。
ついこの間、次女のスポーツ観戦中、ふと思いました。
私が中学生だった時のこと。
当時、私はバレーボール部に入っていたのですが、部の顧問はまったく種目に興味なく。いつも練習には来ず。
部員ばかり多くてレギュラーになれる人は限られ、なおかつ先輩後輩の規律は超厳しく。
試合は出ると負け。
なのに、毎日放課後練習と朝練は欠かさずあったという部活時代でした。
ある日、友人に「xxx(私の名前)、うちの顧問がxxxのこと、すごく褒めてたよ。うちの部に入ってくれてたら良かったって」
と言われました。びっくりしました。
それは、バスケットボール部で、県下でも有数の強豪チームだったからです。
確かに、高校生の時、クラス対抗のバスケ試合では部員でもなかったけれどいつもチームに選ばれていましたっけ。
あの時、バスケットボール部に入っていたら、少なくとも出ると負けにはならなかったのかなと、娘の試合を見ながら思ったのでした。
バスケ部の顧問はサタンと呼ばれるほどの強面教師。
なぜか、会いたくなりました。
みなさんの、駄に近いお話、良かったら聞かせてください。
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【105992】 駄)たらればストーリー 2019/7/19(金)15:55 いまさら (1182) |
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