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2019/9/8(日)17:55 - Rico - 1559 hit(s)
仕事や実家のストレスでうつ状態になって受診していました。
服薬後、3年ほどで状態は回復しています。
ただ、以前はさほど気にならなかった夫の言動の一つ一つが非常に勘に触るようになってきました。
倦怠期でしょうか。愛情の枯渇でしょうか。老齢期でしょうか。わかりません。
夫への嫌悪感は波のようにやってきていましたが、時に最高潮に達し、時に治ってきます。
たとえば、夫の洗濯物を干すのが嫌になる。ですので、自分のものと離して干す。
夫の大きな声が、耳につき、聞くのが辛い時がある。違う部屋で好きな音楽を聴きます。
二人で出かけようとする気持ちが大しておきない。喧嘩になりそうなので、外出するのが億劫。
共通で話せる話が、ほとんどなくなってきた。10分以上、続けて話すことがまずありません。
こういった状況で舞い込んだのが夫単身赴任の話です。
先月から州外に単身赴任が始まり、その快適さに心身ともに助かっています。
このままずっと離れていてもいいと思う私は、アメリカではマイナーでしょうね。
ご主人との荒波を越えた方、波の乗り越え方を教えてください。
よろしくお願いします。
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【106098】 倦怠期を越え、その先にあるのは 2019/9/8(日)17:55 Rico (955) |
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