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106108 re(1):倦怠期を越え、その先にあるのは |
2019/9/12(木)02:58 - 別居して2年半 - 1297 hit(s)
トピ主さんのお気持ち、大いに共感できますが、ご主人が単身赴任されているならとりあえず万々歳ですよね。
単身赴任期間中にご自分の気持ちもじっくり見つめられるし、いろいろ様子を見ながらシュミレーションもできる。
ずっと近くにいないなら、ときに最高潮に達する嫌悪感に襲われることもないでしょう。
うちも単身赴任してくれてたら、愛情を維持できたかもしれません。
いや、できなかったかなー
実家の母は、父の生前は同じお墓にはぜったいに入りたくないと言っていましたが、
死後6年たった今では「同じお墓に入ってもいいとすなおに思える」そうです。
でも、それは父がいなくなった6年という歳月がいろんなものを流し去り、なおかつ美化したからだと思います。
一緒に暮らしながらずっとラブラブな気分を維持する秘訣があるなら、わたしも知りたいですが、
「維持したい」と思う気持ちが「お互いに」あるかどうか、そのために「お互いが」努力するかどうかが
肝なんじゃないかなーと推測します。
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┣【106108】 re(1):倦怠期を越え、その先にあるのは 2019/9/12(木)02:58 別居して2年半 (850) |
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