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2017/4/5(水)12:22 - 素人ですが - 1716 hit(s)
その知人の音楽家はヨーロッパに留学していたのですが、音が日本とは違うのだそうです。
乾燥しているから?音の響きも違うし、楽器のしなりぐあい?も違うとか。
寒い長い冬も多いために、室内でできる芸術が発展しやすいそうです。子供の習い事も。
逆に、日本の和太鼓など話楽器の演奏家が海外に遠征して、音が違うから困ったという話もどこかで聞きました。
今住んでいる地域は雪が降るので、外の習い事をしている子は少ないです。
日本の実家ではサッカーや野球人気でしたけど、こちらは男の子もピアノ人気が高い。
アウトドア系に比べれば、やっぱり芸術系が発展しているようです。
アジアでクラシックがメジャーになりにくいのは、気候のせいもあるのかなと思いました。
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┣【104137】 re(2):気候と楽器 2017/4/5(水)12:22 素人ですが (630) |
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