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2019/12/20(金)17:08 - 帰国子女 - 2293 hit(s)
アメリカでビックリしたことを思い出したので書きます。
どこかのホテルに滞在したときのことです。
バスルームの鏡が高い位置にあり、
私の頭のてっぺんしか見えませんでした。
ぴょん、ぴょ〜んと数回、上にジャンプしたら
私の顔が見えました。
どんだけアメリカ人は背が高いんかいと思いました。
ジャンプしながら歯磨きは疲れるからできないな、と思いました(笑)
キッチンのカウンターも造りが高い位置ですよね?
踏み台が必要なくらい。
外出先のトイレの便座も高くて
腰を浮かしながら用をたす、なんて無理です。
もちろん何回もふいて、
何重にもトイレットペーパーをしいて、
覚悟を決めてしかたなく座ります。
地面に足がつかなくて
自分がなんだか小人みたいで情けない感じ。。。
あと、アメリカの大きいレストランの中にはトイレの場所が
遠くにあって(地下に降りていかないといけなかったり)
そういう時に限って、そのトイレのドアの作り付けが悪くて
一回閉めると、開けるまで大変で(誰もいないし)
パニックになりそうになったことが何度もあります。
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