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2020/2/15(土)06:43 - ここだけの話 - 1157 hit(s)
子供が14、15歳からの反抗期に苦労しました。(アメリカ在住ではありません)
恐ろしいのはマリファナだけでなく、ありとあらゆるドラッグが簡単に手に入ることです。
地域では一番評判の良い公立校に通わせているので、どこか安心していたんですけど
それでも生徒にマリファナの売人がいました。
バルーンという笑気ガスのカートリッジを子供の友人の荷物に見つけた時は喘息の薬かと思って
「お薬忘れているよ」と手渡してしまったことがあります。
そんな物がこの年齢の子供の間で出回っていることすら知りませんでした。
日本で真面目な学生生活しか経験のない私には信じられなくて、
16、7歳になると精神的にも落ち着いて、ガラッと生活態度が変わり
大学受験に真面目に取り組んだりしている姿を見ると訳が分からないです。
でも、覚醒剤にまで手を出すケースは稀ですし、
学校を辞める程までに堕ちてしまうのは家庭環境が不安定な子に多かったです。
アメリカ映画やドラマなどをみていると、コークの扱いが軽くて以前のマリファナぐらいの感覚で
誰もが使っているみたいなポジティブなイメージを前面に出すのは何なんでしょうか?
間違ったイメージを広告しているようで腹立たしくて仕方がありません。
それとも、それがアメリカの現状なのでしょうか?
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