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6337 re(1):アメリカの大学院への留学
2018/4/7(土)23:59 - 博子 - 629 hit(s)

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金銭サポート事情は院により色々ですが、スカラーシップ、
を貰うか、Research Assistant, Teaching Assistantといっ
たハーフタイムの仕事(経験を積むには大いにプラス)をしなが
ら勉強するかといった形で、授業料はカバーしてもらえるし、
カツカツに暮らしていける位の生活費も貰えることが多いです。

(州立大よりも、リッチな私立大の方が経済援助体制は整って
いることが多いです)

大抵は、1年目の終わりか2年目の途中に大きな試験があって、
それをパスした人達が残って博士過程の研究に進み、パスでき
なかった人はすぐに辞めるか、修士号をもらってプログラムを
去るといった制度になっています。

受け入れた1年生ほとんどをパスさせるようなプログラムもあれば、
半分か3分の1位しかパスさせないようなプログラムもあります。

テストをパスしても、博士号論文が仕上がらずに援助を打ち切られて
プログラムを去っていく人達もいます。

院の1年生のうち何%が博士号を取って卒業するのか、また卒業生
は具体的にどういった所に就職して、どういったキャリアパスを辿るのか
そういった情報も集めておいた方が良いでしょう。卒業生何人かと電話で
話してみるのも良いと思います。

博士号を取得したら、大学のテニュアトラックの教授職に就くのが理想的
なキャリアパスではありますが、これが中々狭き門で、機会を待って何年
も世界中のポスドク・ポジションを点々としたり、講師として不安定な
ポジションの橋渡りを続けたり、最終的に諦めて別分野への転向を余儀な
くされたりする人も少なくありません。

STEM全盛の時代なので、理数系ならば、アカデミックな世界を諦めると
しても、比較的簡単に転向先が見つかるかもしれません。

また、息子さんが豪州人で豪州の大学にコネがあれば、卒業後もそちらで
雇ってもらえるチャンスが高いかもしれません。


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