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2017/3/10(金)17:05 - 正子 - 2071 hit(s)
私は子供の性教育と一緒に、本人が必要と感じた時に自分で受ければ良いと思ってます。
娘には「みんなが受けているのに、なぜ私は受けさせてくれないの?」と聞かれました。
その際に、子宮頸癌のリスクはセクシャリィアクティブな人にあるのであって、
この予防接種で全ての子宮頸癌や他の性病のリスクを下げられるわけではない。
本来セックスは自立した大人が本人の責任を持ってすることであって、
親の庇護の元で生活しているあなたにはその機会はない。
私が心配したのは子供がこの接種を受けることで、
自由奔放な性行為を親が認可したと勘違いさせたくなかったのです。
受けてないことで性行為に責任が伴うことを思い出し、躊躇するきっかけになればなと。
これは正論であって、ホルモン活発な若者は忘れてしまうとか気にしないという人は
まぁ、そういう家庭もあるだろうなとしかいいようがありません。
一部のそういう人の為に12歳の子供全員が接種するという必要性を私は感じなかったのです。
それから更に本音を言うと、まだ新しい予防接種なので
時間を稼ぐことで色んな統計も出て、改良もされるかなと思ってます。
言ってみれば、躊躇いなく受けた人達は実験台みたいな。。
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