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6298 re(6):子育ての先輩の話をお聞かせいただければ |
2018/3/9(金)08:05 - 昭和の母 - 3969 hit(s)
tokumei> 娘さんは、いつも自分に注意が向けられて、親の期待どおりにはなれないし、窮屈だとおもっている
tokumei> のかなー、と素人考えでおもっているのですが
私のカウンセラーも同じこと「親からのプレッシャーが強くかかってるはず」を指摘しました。
わが子に無関心な親を持った私には、想像は出来るものの、ゼイタクな悩みだな、と思ってしまい、
なかなか理解共感できません、、。
doremi> 年頃の子は目の前のことしか考えられないので、今を取るか将来を取るか聞くと絶対に
doremi> 今のためにお金を遣いたいと言うと思います。
これは考えつきませんでした。
doremi> 同じ頃そう言ってました。「家を出たい」と言ったら親を困らすことができる(特に私)と
doremi> 思っていたようですが
実は、娘の悩みになかなか共感できない私は、娘の命で(自殺を考える、と言うので)脅されていると感じてしまいます。(語調を柔らかくする、とか気を遣う日々)
doremi> 親以外の大人はティーンの言い分を聞いてくれるからです。
何か納得できました。
doremi>子育ては生きている限り一生続くものです。今はその途中経過に過ぎないのです。
確かにそう感じます。
まだ大学生の母> その娘曰く、鬱になった原因があるならいいけど、原因がなく、ただ単に鬱、気がすごく沈んで
まだ大学生の母> しまうのだそうです。そんな状態にならないように、なったらどう対処するかをカウンセラーから
まだ大学生の母> 学んでいるようです。やはり、ティーンの頃からのホルモンの影響が大きいようです。
体験談をありがとうございます。
娘は、時々理由が分からない涙が出たり、とにかく考えがまとまらないのが辛そうです。
娘もわたしたち両親も、現段階は、カウンセリングって何か役に立ってるの?という
印象です。医者を変える選択肢もあるんだ、と伝えてきます。
まだ大学生の母> ただ、その中で言えるのは、鬱の時に環境を大きく変えるのは賛成できないという事です。
具体的にどういう意図で寄宿生活を勧めているのか、ソーシャルワーカーに尋ねてみます。
まだ大学生の母> ですから、親元を離れて寮の様なところに入るのはあまり、賛成できません。
まだ大学生の母> それに、子供さんの変化は見れないし、何かあっても助けてあげる事が出来ないです
その心配が大きいのです。
でも娘は、親、特に母親である私と距離を置きたいらしいので、反対できません。
まだ大学生の母> でも、寮生活をして治療をするほどの鬱でしたら、すでに自殺行為などをした患者向けだと
まだ大学生の母> 思いますし、お子さんはまだそこまでは行っていないですよね。
まだ自傷行為はしていないようです。
こちらの皆様のおかげで、来週のソーシャルワーカーとの三者面談で確認すべきことが、見えてきました。
きっと私は、この先に何があるのか、乗り越えれば何かあるのか、次の一歩を踏み出す
勇気と元気が欲しくて、
子育て道の先を歩いている人たちの体験談を聞きたかったんだと思います。
ありがとうございます。
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