お笑いコーナー

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涙が出るほど笑いました。
 

 

 

東西南北さん投稿:下のサイトで、「外国人が日本に長くいすぎたと思う時」という特集をやっているのですが、外国暮らしや外国人の配偶者を持つ人たちには特に面白く読めると思います!ここのサイトの来る大部分の方のほうに「日本を外から見た部分」を知っていれば「ああ、これね〜」と思えるのですが(それでも笑える)、中には斬新で「そっか〜そう言えばそうだよな〜」なんて思えるものもあります。時間がある方は是非どうぞ。

http://labaq.com/archives/50779932.html

笑えるスレッド1

【55143】 日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)19:49 SweetHeart (904)
┣【55144】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)22:07 ノン@USA (529)
┣【55146】 re(2):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)22:40 カジキ (450)
┣【55145】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)22:37 腹巻 (351)
┣【55150】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)23:39 にほんじんわい (487)
┣【55151】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/10(水)23:57 ぷりん (358)
┣【55152】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)00:03 は〜い(^^)/~(414)
┣【55153】 re(2):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)00:06 にほんじんわいふ (166)
┣【55155】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)00:43 しいしゃ (597)
┣【55156】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)01:17 ワイフ日の丸 (178)
┣【55157】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)01:30 りぞっと (843)
┣【55159】 ↑うけるぅ(^0^) 2009/6/11(木)05:48 は〜い(^^)/~ (206)
┣【55160】 日本人がさっぱりしているのでしょうか? 2009/6/11(木)06:15 クーラー (178)
┣【55158】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)01:56 かたこり (108)
┣【55161】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)06:57 私がボス (203)
┣【55162】 re(2):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)08:48 在英 (587)
┣【55207】 基本、油と塩・胡椒味のくせして、しょうゆに文句つけるな 2009/6/13(土)10:06 はやいやすいうまい (1878)
┣【55163】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)09:12 さりー (324)
┣【55164】 re(2):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)09:32 在米日本人妻 (698)
┣【55202】 re(3):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/12(金)23:43 とっく (273)
┣【55165】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)10:20 ぱんだ (488)
┣【55166】 re(1):まだまだ締めじゃありません 2009/6/11(木)11:13 SweetHeart (1287)
┣【55174】 目から鱗 2009/6/11(木)16:46 りぞっと (354)
┣【55168】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)13:31 面倒くさい (233)
┣【55169】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)13:42 面倒くさい (95)
┣【55170】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)13:43 ters mas (247)
┣【55173】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)16:46 まっちゃん (351)
┣【55176】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)17:09 プランジャー (600)
┣【55179】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/11(木)18:08 わんこ (1640)
┣【55181】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/12(金)02:33 こっとん (1654)
┣【55183】 re(2):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/12(金)05:17 爆笑 (214)
┣【55184】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/12(金)07:49 ここわ (372)
┣【55200】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/12(金)22:59 結婚10周年 (662)
┣【55203】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/13(土)00:27 トーマスの母@カナダ (332)
┣【55214】 re(1):日本人妻を持つ外国人夫の悩み(駄) 2009/6/13(土)14:20 あさがお (281)
┣【55230】 re(1):楽しかったです 2009/6/14(日)14:05 SweetHeart (269)

笑えるスレッド2

【65230】 アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)16:20 SweetHeart (685)
【65236】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)19:16 ずぼらスト@USA (655)
【65238】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)19:35 クラリス (590)
【65239】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)20:24 ノン@USA (1001)
【65240】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)20:47 すみぱん (427)
【65243】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)22:17 MNM's (1087)
【65245】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/29(土)22:48 とくめいちゃん (785)
【65247】 番外編 2007/9/29(土)23:56 あおらんぎ (804)
【65250】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)01:14 ショッパホリック (463)
【65253】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)02:46 元南加 (682)
【65312】 追加 2007/10/1(月)18:28 元南加 (516)
【65256】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)07:36 あいみん (313)
【65259】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)08:47 FUN (732)
【65260】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)08:48 クラリス (452)
【65261】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)08:54 ぽんかん (273)
【65263】 re(1):〆じゃないですが、 2007/9/30(日)09:13 SweetHeart (1249)
┣【65268】 削除
【65270】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)10:37 ブルー (42)
【65271】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)10:47 東西南北 (1054)
【65273】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)13:09 りせ (217)
【65275】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)16:44 まっちゃん (1172)
【65278】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)17:28 すみぱん (277)
【65281】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)21:23 東風 (302)
【65283】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/9/30(日)23:20 ぽんかん (422)
【65286】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)00:49 番太 (733)
【65291】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)05:05 くもり (1190)
【65298】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)08:21 さっちー (761)
【65299】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)08:50 帰国半年者 (588)
【65300】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)08:52 たろう (133)
【65309】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 (子供編) 2007/10/1(月)12:02 ゆき (200)
【65313】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/1(月)19:03 ピコ (702)
【65325】 re(1):アメリカに長くいすぎたと思うとき編 2007/10/2(火)08:41 シアーズ (373)

 

from Weekly Mag2

○土曜日に旦那が自転車で出かけた時のこと。赤信号で止まった時、目の前のバイクに乗った二人組が、通りすがりのおばさんにこう聞いていたそうです。「オットセイのツルちゃんはどこにいるの?」全然間違っているのだけれど、聞きたいことはよくわかる…。


○ケーキ入刀の時、付き添いの方が主人に「腰に手を回してください」と言いました。緊張しまくりだった主人は、私の腰でなく、自分の腰に手を回していました・・・。

○以前、金魚の水槽の水を、お風呂の洗面器を使ってくみ出していたら、妻に、「汚い!洗面器使わないでよ!」としかめっ面をされた。しかし昨日、風呂に入ろうとしたら、くだんの洗面器の中で妻のパンツが漂白中だった。納得いかない。


○2歳7ヶ月の娘の入園試験でのこと。
先生 :(みかんを見せて)「これなあーに?」
娘  :「・・・・・」
先生 :(バナナを見せて)「じゃあ、これなーに?」
娘  :「ばなな」
先生 :(今度はりんごを見せて)「それじゃあ、これはなにかなあ?」
娘  :「りんご」
先生 :「よくできましたねえ。やっぱり好きなものはちゃんと言えるのね。
    (3つ全部を見せて)じゃあ、この中で一番好きなものはなあに?」
娘  :「みかん」
先生は椅子から転げ落ちて笑ってました。(レモンガス)

○会社の冷蔵庫に私物を入れるときは、名前を書くことになっている。今朝、冷蔵庫を覗いたらバナナが入っていて、それには大きく「バナナ」と書かれていた。

○友達が「りんごをかじるとバナナから歯ぐきが出ませんか?」などと言いながらりんごを食べていた。言いたいことはわかるが、何もかも間違えてると思う。(たのむよ)

○ある日のお客さまとの会話。
私:「そちらではどこの会社のパソコンをお使いですか?」
客:「うちはね、NECなの。おたくはFBIでしょ?」
……そんな物々しい所とおつきあいはしていない、と思った。(IBMを使用)

○私が小学生か中学生だったころ。電話が鳴ったので出てみると、友達のお母さんだった。「もしもし、○○ちゃん(私)お願いします」私はとっさに「はい、お待ちください」と言って受話器を置き、保留の曲を流しながら2、3回せきをして声を変えたあと、「もしもし」とまた受話器を取った。心臓がどきどきしていた。「はい、私ですが」と言うことをまだ知らなかった私。

○10歳の娘を風邪で病院に連れて行きました。
医者「頭は痛いですか」
娘 「いいえ」
医者「ムカムカしますか」
娘 「はい、弟が…」(ぷいぷい)


○昨年の狂牛病問題で「牛肉関連材料不使用」をアピールしている食料品が増えてきた。そんな中の某社製カレールーの商品パッケージ
「牛肉関連材料不使用  調理方法 材料:肉(牛肉)200g…」意味ないじゃんって思った。(とし)

○小学生の頃、「象が踏んでも壊れない筆入れ」ってありましたよね。母にねだって買ってもらい、即、試してみました自分の体で。思いきり飛び上がって筆入れに落ちた時、それは見事に破壊されました。泣きました。


○私は静電気がたまりやすい体質で、この季節はよくバチっとなります。以前、
伝票を事務の女の子に手渡ししたところ、いきなり「キャー」と悲鳴をあげられ、私が何かしたのかと騒然となりました。(蓄電池)


○申し込み書のサインを「フルネームでお願いします」と説明したら、「結婚前の名前で書くの?」と質問されました。おばあちゃん、古ネームじゃありません…。

○家でくつろいでいると、もうすぐ2歳になる娘が突然、胸に飛び込んできた。「抱いて!抱いて!」と言いながら…。娘とは言え、女性に「抱いて!」なんて言われるのは何年ぶりかな〜と一人感慨にふけっていると、どうも様子がおかしい。「抱いて!」と言いながら、なぜか怒濤の突き&押し…。「どいて!」と言われていたのに気づいたのはずっと後になってからでした。(きん)

○当初、私が受付をする時は「うちの社長は外人です。お回ししますので英語で売り込みをして貰えますか?」という一言がキメワザでした。しかしある日いかにもまだ経験の浅そうなぼくちゃんがかけてきた時、しばし考えた末「ぼく、やってみますっ!!」と言われたのでその根性を買って回してあげました。あとで社長に「日本語をしゃべれない奴を回すな!」とこっぴどく怒られました。それ以来「うちの社長は外人です。ベトナム語でお願いします」に変えたら今のところチャレンジャーはいません。(神戸・今は御局)

○静電気人間の耳鼻科医です。患者さんの耳を触ると、バシバシッ!

患者「ギャー!!、びっくりしました〜!」
俺、「ごめんなさ〜い!だ、大丈夫ですかぁ?」

カーテンの後ろで順番待ちをしていた子供は、恐怖で泣いてしまいました。何をされるかと思ったんだね〜。入って来たときにはおびえた目で見つめられました。俺は優しい先生だよー!

○或る知人は、警察勤務なのに携帯電話の着信音を「ルパン三世」にしている。

○国語の授業で太宰治の走れメロスをやった。教科書にはメロスが懸命に走る姿(全身)の挿し絵まで丁寧に載っていた。一通り読み終わり、メロスについて気が付いた事、思った事を述べろと言う質問を出した。が、その質問に対して生徒の答えは「メロスは天然パーマだった」「メロスは男なのにスカートをはいている」「しかも超ミニだ」等というものだった…。

○数年前、私が床屋に行った時のこと。夕方の6時も過ぎていて客は私一人。店の中で床屋の子供が遊びはじめたりして、だいぶアットホームな雰囲気になっていた。すると、店の奥からもう一人床屋の子供が出てきて、私の頭を刈っている店の主人にこう言った。

子供「おとうさーん、うんこしたんだけどどうやって流せばいいの?」
店主「お前知らんのか」
子供「うん」
店主「んじゃ、持って来い!」

ちょっとやめてくれよ!と私が言おうとしたら、店の子供は“たまごっち”を
持ってきた。

○うちの父親は去年の紅白を観るまで「地上の星」の「♪草原のペガサス〜」を「♪そのへんのペガサス〜」だと思っていた。(やっとっと)

○先日の4年生の授業参観は、国語で自分で作った詩を発表するものでした。ある男の子の詩です。

  題名「空」

  空は永遠に続く
  家のローンのように

お母さんはたまたま来ていなかったようです。

○亡くなった祖母の初七日の日。会社を早退したくて、上司に「今日、おばあちゃんの初夜なんで、早くかえります」と言ってしまった。上司には赤面され、自分も祖母の初夜を想像し赤くなった。

○病院で患者さんの心電図を取る仕事をしていた時の話です。「手首足首が出るように腕時計などを外して胸を出してベッドに横になっていてください」って言ったはずなのに、眼鏡や入れ歯も外してパンツ1枚で横たわっていた老人がいました。


岐阜 もぐ

@息子に小さいころからセサミや海外ドラマなどを見せていたら、英語の発音がきれいにできるようになった。それを聞いた義父が一言。「よしっ、これからもどんどん、ササミストリートを見せてやれ!」

A家族でイタリア料理系のファミリーレストランに行ったときのこと。
店員「ご注文はお決まりでしょうか」
義父「わし、タケノコのピザが食べたい」
義母「おとうさん、そんなメニューないよ」
義父「あっ、キノコのピザだった。すまん。それと味付けボンゴレをたのむ」
夫「何それ。ふつうは味って付いてるんじゃないの?」
店員「・・・塩味ボンゴレのことでございますね」

B夫との会話。
私「秋になったからパンプスを買いたいんだけど」
夫「いいんじゃない」
私「ほんと?やったー!」
夫「え?なんで?スーパーですぐに買えるでしょ」
私「は?スーパー?」
夫「カボチャのことじゃないの?」
私「それはパンプキン!」

C先日、ムスカリを庭に植えたいと夫に話したら、夫はてっきり「蒸したカリフラワー」のことだと思ったらしい。

D以前、夫に「好きなお菓子は何?」と聞いたら、「ポコレートチョッキー」と言った。

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○この前、何気なくテレビを見ていたら画面にフグが映った。同時にアナウン
サーが、
「フグの主役、鍋です!!」
と言いきっていた。

○中学1年生の長男が通学定期をなくし、駅に届けに行きました。
長男:「定期をなくしました」
駅員:「どんな定期ですか?」
長男:「四角い定期」
駅員:「どこからどこまでの定期ですか?」
長男:「家から学校まで」
後ろで聞いていた私は、思わず他人のフリをした。(タケちゃん)

○先週、試験の採点のお話がありましたが・・・私が予備校で採点のバイトを
していた時の事。日本史で「元が集団戦法で戦ったのに対し、日本は(   )
戦った」という問題がありました。正解は「一対一戦法で」なのですが、解答
の中に「いっしょうけんめい」というのがあった。少し笑っていたら、次の生
徒は「タイマンで」と答えていた。マルをあげたくなった。


○前の職場で。かかってきた電話を受けた女性事務員。
「○○警察署ですが、、、」
「いつもお世話になっております!」
多分お世話になってないと思うけど・・・。

○前回、慣れない電話応対の話が載っていましたが、それを見てわたしの入社
したての頃を思い出しました。初めて上司から企業への電話連絡を任され、恐
る恐る電話をかけたのですが、緊張のあまり「こちら、○○株式会社と申しま
すが、△△株式会社さんのお宅でしょうか」と言ってしまいました。それ以来、
電話に慣れる様にと、かかってきた電話は全て私に回されることになりました

○お正月に神社いったとき、警備の人が、「みなさん、おさい銭は遠くから投
げないように。みなさんは銭形平次じゃありません」って言ってた


○甥っ子のマーくん(6才)はご飯が大好物。おかず無しでもいっぱい食べま
す。そのマーくん、おいしい物×おいしい物=すごくおいしい物という方程式
を思いついたらしく、ご飯にかき氷シロップ(メロン)をたっぷりかけてニン
マリ。3秒後、あまりのまずさに鼻から緑色の米粒をたらして泣いていました。

○床屋での会話

○はげオヤジ「あんで、俺みたいなハゲでも同じ料金取るんだよぉ」
床屋おやじ「うっせぇ!おめぇみたいなハゲは!切る場所を探すのが手間なんだよ!手間!」。
恐らく常連さんとの会話でしょうが…。“切る場所を探すのが手間”と言われ
てはなぁ。言い返せまいて。(リンクス事務屋N)

○私が子供の時、大学病院で会計の呼び出しを待っていたとき、「金、金玉…」しばしの沈黙ののち「金玉子さま金玉子さま、○番の窓口までお来しください」とアナウンスがありました。待っていたほとんどの人が、○番の窓口に注目していたところ、とてつもない美女が現れた。中国人だったのか・・・!と、皆ため息混じりに見つめていた。(明太子)

○ウチのダンナはNTTの面接試験で、「NTTはどんな会社だと思いますか」
との質問に対して、真面目に自信を持って「大きい会社だと思います」と一言。面接官全員に笑われて…結果は入社しました。NTTって…いったい(^^;;

○小学校3年生の娘は最近、やたらと会話の中に英語を入れたがる。お弁当を作ってあげた日、学校から帰ってきて
娘「お母さん。今日のお弁当とってもおいしかった。ありがとう」
私「そう。よかった」
娘「シンプルでよかった」
私「(ムッ)それって、手抜きっていうこと」
娘「ちっちがう(汗)。ワンパターン…」
私「(グサッ)…」
(yoko)

○先日、勤め帰りの混雑した電車の中で、携帯電話で堂々と話し続ける茶髪のにぃちゃんがいた。周りの人は皆、かなり迷惑そうだった。ついにたまりかねたのか、いたって真面目そうなスーツを着た男性が「すみませんが、アナウンスされてるように、車内での携帯はご遠慮願えませんか」と丁寧に伝えた。ところが、茶髪のにぃちゃんは「何いうとうねん(大阪人)。皆、ツレと喋っとるやないけ。ケータイの何がいかんねん」と逆に男性に食ってかかった。皆、どうなることかと息を呑んでいたところ、男性は態度を豹変させ「あのな、一人でブツブツ喋ってるヤツおったら気色悪いやろ!ケータイはそれと一緒なんじゃ!」と見事に言い放った。私は妙に納得してしまったが、周りの人々も皆、その理屈と迫力にとても感心した様子だった。(思わずメモったA子)


○3歳の娘は、すぐに「できなーい。やって」とあきらめる癖があり、その都
度、「出来るからやってごらん」と自分でやるようにさせていました。先日、
肩車などでさんざん遊んであげたあとに、「もう、お父さん疲れて出来ない」
と言ったところ、真面目な顔で「大丈夫、出来るからやってごらん」と言われ
ました。あなたは体育会系コーチですか?(しごかれお父さん)

○会社で自分のことを「お母さん」「お父さん」と呼んでしまった話がありま
したが、うちのだんなは朝の6時から夜の10時まで働いていたとき、たまたま
起きていた息子(8ヶ月)に向かって「課長も一緒にお風呂に入る?」と問い
かけていました


○娘が幼稚園の頃。
私:「大きくなったら何になるの?」
娘:「パン屋さん」
私:「ママ、菓子パン好きだから作ってね」
娘:「そのころにはママ死んでるよ」
充分生きてます。

○私は某英会話学校に通っていますが、この前お食事会に招待され心細かったので友人と参加しました。お食事会も盛り上がってきたころ、友人とタバコを吸いに外に出ましたが、ライターがないことが判明。どうしようかと困っていたところに偶然、外人の先生が通りかかりました。すかさず、友人が一言。“Please Fire!!”しばらく沈黙が訪れたのは言うまでもない。。。

○夫の転勤で家族三人関西へ越してきました。娘も転校して初めて友達をつれてきた日「おじゃましまーす」と元気な声、一人の子が「おばちゃん、今日の夕飯なにー」と関西弁でキッチンへ来た。まぁー関西の子供は活発だわーと心の中で少し驚きつつ「今日の夕ご飯はねー…」教えようとしたその時「おたく、はいけーん」その子は冷蔵庫を開けていた。(めいママ)

 

投稿 岐阜 もぐさん


@毎年恒例の節分の豆まき。今年は2歳の息子が豆を喉につまらせるといけないということで中止に。残念がっている私に義父が一言。「じゃあ、かわりにマルコポーロをまいたらどうや?」・・・それって、タマゴ・ボーロのこと?

A私と義母と息子の3人で洋菓子を食べていたときのこと。義父が突然、「わしにも、そのパイナップルをくれ!」と手を出してきた。それ、アップルパイですよ。

B父が、「わし、ハンガーぼしになっちまった」といって、足の指を見せにきた。「外反母趾」のことだった。

Weekly Magから【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写,大歓迎】

○とあるスーパーで牛肉を選んでいると「国産牛肉(カナダ産)」と書かれて
いた。余りの潔さについついカゴに入れてしまった。

○息子が近所の子にいやがらせをするので叱ったら、「だって、先生が『人の
いやがることはすすんでやりなさい』といった」と泣いて抗議していました。
(まあちゃん)

○娘、3歳の保育園児。毎朝のママとのお別れはまだまだ辛くて…先生が「お
母さんはお仕事だもんね、一生懸命頑張ってるもんね。みんなや先生と遊んで
待ってようね」 娘「…うん。わかった。ママ一生懸命お仕事だもんね。みん
なお仕事だもんね。泣かないで待ってるね。先生もね、こんなとこで毎日あそ
んでないで、お仕事行ってもいいよ」。

○交差点で信号待ちをしていたときの事。おじいさんに手を引かれた小さな女
の子の隣に、金髪に染めたイマドキのオネーチャンが自転車に乗ってやってき
た。その髪の色が珍しかったのかマジマジと見つめる女の子に、おじいさんは
「ハローって言ってごらん」と言っていました。

○小学2年生の娘が、算数のテストで、3時30分を指している時計の図に対
して3時20分と答えて間違えていました。よーく考えたらうちの時計は10
分進めてあるからなのです。


Weekly Magから【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写,大歓迎】

○営業でペアを組んでいる上司は車のラジオからプロジェクトXのテーマ曲が流れてくると決まって「取引先の要求は勝手だった。現場の怒りは頂点に達した。」とつぶやく。

○ある日、小学4年生の息子が言った。「ずーっと前からの疑問なんだけど、僕はお母さんの下の腹から生まれたの?上の腹から生まれたの?」…ふつうはお腹は一つしかないの。お母さんは二段になってるけど。

○得意先のお婆さんに、書類にハンコを押してもらおうとして「ここに、押してください」と指で示すと、その指の爪の上に押された。

○1歳の息子の話です。最近TVのリモコンなどのボタンを押すことが面白くて仕方ない様子。一緒に風呂に入った時、私の乳首を力いっぱい押すのでとても痛い。ちなみに私は男です。

○「たのしいひなまつり」の歌の話がでていましたが、うちの子供は、「小田切様と吉田様」と歌います。

○卒業文集といえば、うちの娘の幼稚園の文集に、同級生の女の子が、「大人になったら、めんどりさんになって卵を産みたい」と書いていた。そしてその後にその子のお母さんが「りっぱな卵を産んでください」と返事を書いていた。すてきな親子だ。

○この前兄宛にセールスの電話がかかってきた時のこと。
 相手:「奥様ですか?」
 私 :「違います」
 相手:「・・・お母様ですか?」
 私 :「違います」
 相手:「・・・おばあ様、ですか?」
 私 :「(怒)妹です!」
私の声はそんなに老けて聞こえるんかい!ってちょっとムカついたら、ヤツは「あ、そうか妹かぁ・・・」と呟いていた。どうやら妹という発想は全くなかったらしい。

○昨年の忘年会。居酒屋へ「8人で○日に予約をしたいのですが」と電話したら、「少々お待ち下さい」と明るい女性店員の声。数分後、「お待たせしましたっ。お席が4つに分かれるのですが、よろしいですかっ??」いいわけねーだろっ!

○私が高校2年生のころ、通学途中の道(駒沢公園辺りです)で外人さんに、「シブヤ、シブヤ、ドコデスカ?」と聞かれた。外人さんが持っていた地図は、日本地図でした。

○友人が4歳の子供を連れて遊びに来た。「保育園に入れたら、言葉使いが悪くなってしまって」と悩んでいた。私が「そんなことないよねー」と、子供に話しかけながら、お菓子をあげたら「いらねえよ。こんなもん」と言われた

○うちの赤ちゃん(名前:しゅん)に会いに来た伯母が「しゅんた〜ん♪」と呼びかけるのを聞いていた外国人の夫が、私に向かって「たんって何?」と真顔で聞いてきた。

○私が何年か前のゴールデンウィークに、栃木県の日光に行こうとして、日光・宇都宮道路の大渋滞にはまっていた時に、隣りの車の家族連れが見ていたのは道路地図ではなく、中学校の社会科で使う地図帳だった。

○先日、私がケーキを買っていたら、中年の女性が冷ケースの中を指さしながらこう言った。
女性:「ええっと、そのイチゴのケーキとね、むこうの・・・」
店員:「こちらですか?」
女性:「ちがうわよ、ああ!それそれ、その麺がのってるやつよ!」
店員:「めん?・・・麺!こちらでございますね!」
店員さんは笑いを懸命にこらえながら、モンブランを箱に詰めていた。

○病院に行ったとき、採血室に入った私のとなりで、お医者さんと看護婦さんが3人がかりで、暴れる4歳くらいの男の子を押さえつけて注射をしようとしていました。男の子は、抵抗しながら「お願いお金出すからやめて!」…みんな、思わず採血の手を止めて笑いをこらえていましたが、先生がひとり「いくら、出す?」と聞いていました。

○3歳の娘がパパの顔を固いおもちゃでたたいた。パパは激怒して泣かしてしまった。そこで、「もう、こんなことしないって約束の指きりしよう」と言ったら、娘は泣きながら『つめきり』を持ってきた。

○外人の友達が、「日本語の“もしもし”ってどう言う意味?」と聞くので、「英語の“ハロー”ってことよ」と教えたら、友達のお兄さん(日本人)に自己紹介する時に、「もしもし」と言って頭を下げた。

<友達が送ってくれたメール>

I was driving with my three young children one warm summer evening when a woman in the convertible ahead of us stood up and waved. She was stark naked! As I was reeling from the shock, I heard my five-year-old shout from the back seat, "Mom! That lady isn't wearing a seat belt!"

***

My son Zachary, 4, came screaming out of the bathroom to tell me he'd dropped his toothbrush in the toilet. So I fished it out and threw it in the garbage. Zachary stood there thinking for a moment, then ran to my bathroom and came out with my toothbrush. He held it up and said with a charming little smile,"We better throw this one out too then, 'cause it fell in the toilet a few days ago."

***

On the first day of school, a first grader handed his teacher a note from his mother. The note read, "The opinions expressed by this child are not necessarily those of his parents."

***

A woman was trying hard to get the catsup to come out of the bottle. During her struggle the phone rang so she asked her four-year old daughter to answer the phone. "It's the minister, Mommy," the child said to her mother. Then she added, " Mommy can't come to the phone to talk to you right now. She's hitting the bottle."

***

I love the outdoors, and because of my passion for hunting and fishing, my family eats a considerable amount of wild game. So much, in fact, that one evening as I set a platter of broiled venison steaks on the dinner table, my ten-year-old daughter looked up and said, "Boy, it sure would be nice if pizzas lived in the woods."

***

A mother was showing her son how to zip up his coat. "The secret," she said, "is to get the left part of the zipper to fit in the other side before you try to zip it up." The boy looked at her quizzically... "Why does it have to be a secret?"

***

When my daughter was three, we watched Snow White And The Seven Dwarfs for the first time. The wicked Queen appeared, disguised as an old lady selling apples, and my daughter was spellbound. Then Snow White took a bite of the poisoned apple and fell to the ground unconscious. As the apple rolled away, my daughter spoke up. "See, Mom. She doesn't like the skin either."

***

While watching my six-year-old daughter play with her cars and trucks, I prided myself on having raised her to play outside the confines of gender restrictions that had always frustrated me as a child. Beaming, I asked her about her game. "Well," she answered innocently, "the big truck is the daddy, this car is the mommy, and the little car is the baby."

***

A little boy got lost at the YMCA and found himself in the women's locker room. When he was spotted, the room burst into shrieks, with ladies grabbing towels and running for cover. The little boy watched in amazement and then asked, "What's the matter- haven't you ever seen a little boy before?"

***

A little boy forgot his lines in a Sunday School presentation. His mother, sitting in the front row to prompt him, gestured and formed the words silently with her lips, but it didn't help. Her son's memory was blank. Finally she leaned forward and whispered the cue, "I am the light of the world." The child beamed and with great feeling and a loud, clear voice said, "My mother is the light of the world."

***

A Sunday school teacher asked her students to draw a picture of their favorite Old Testament story, and as she moved around the class, she saw there were many wonderful drawings being done. Then she came across Johnny who had drawn a man driving an old car. In the back seat was a scantily clad man and woman. "It's a lovely picture," said the teacher, "but which story does it tell?" Johnny seemed surprised at the question. "Well," he exclaimed, "doesn't it say in the Bible that God drove Adam and Eve out of the Garden of Eden?"

from Weekly Mag2

○私は小学校の先生です。ある日、廊下をものすごい勢いで走っている足音を聞きつけて「誰だっ?」と、注意しようと思ったら佐川急便のお兄さんだった。走って届ける佐川の姿勢は認めますが、せめて学校の中だけは、走っちゃだめよ!小学生も守ってるしネ。(あい)

○1歳半の娘は最近「まめ」という言葉を覚え、大豆やアズキ、おもちゃのネックレスの玉などを見ては「まめ」と言っている。ある日、生後5ヶ月の弟のオチンチンを見て「まめ」と言った。大笑いしつつも「でも、豆みたいなもんだよねー」と納得してたら、お風呂上がりの夫をみて、「まめ」。辛辣な一言だった。

○小さいころからちょっと大人びた(?)弟(当時4歳)が海で巻き貝を拾って耳にあてていたので「なにしてるの?」と聞くと、「死んだお母さんの声が聞こえるんだって」と言っていた。まだ死んでないって…。(ちー)

○隣の住人と同じ番組で笑うという話がありましたが、自分の場合全く正反対です。隣の人はアンチジャイアンツらしく、相手チームがチャンスだと拍手や「よし!」といった気合が聞こえてきます。自分はジャイアンツファンなので、それに対してピンチを押さえると必要以上に拍手や「ヨッシャー!!!」と気合をいれます。ちなみに隣の人とは会ったことがありません。

○先輩が私の残業を待ってくれていた。暇を持てあまして紙飛行機を作って飛ばしていた。「先端が軽いのかなー上に曲がってうまく飛ばないなぁ」と言うので、「頭にクリップつけるとよく飛びますよ」と教えてさしあげたら、「何だよそれ、おまじないか?」と言いながら、先輩は髪の毛にクリップをはさんでいた。惚れた。(U)

○大学の先生が最近万歩計を買ったというので見せて貰った。既に半端じゃない歩数が刻まれていたので訊いてみたところ、「センター入試の試験監督をしてる間どれぐらい歩いたか計ってみたんだ。一日10キロ、二日で20キロだぜ」と言われた。そんなにウロウロしてたんですか…。

○私の実家、クリニック。脳梗塞の疑いのある患者さんが来院。長椅子に座らせていたら、横に傾く脳梗塞特有の症状!あわてたナース、元の位置に何度も直していたときの事、「屁ぐらいさせてくれーや!」(プリさん)

○友人とテレビを観ていたときのこと。エジプトのピラミッドかなんかの特集番組をみて、「おぅ、これって世界三大七不思議の一つだろ?」語呂がいいもんで危うく聞き逃すとこだった。21個もあるんかい!

○うちのおばあちゃんが、怪我をして外科に通院していた時、目の悪いおばあちゃんが言ったひと言。「あの女の子、両足にギブスしてるねぇ。かわいそうに…」。その女の子を見てみると、ルーズソックスを履いていた…。

○結婚式場のインフォメーションでバイトをしている私。ある日ちょっとヤンキー系の男の子がピースをしてきました。「ナンパかしら、困るわぁ〜」と思っていたら、「2階か?」との声が。はい、そうです。式場は2階になっております。

○小学校時代の担任は「ひ」と「し」の区別ができない江戸っ子で、避難訓練の放送担当になるとすごかったです。「しなん訓練、しなん訓練。しがし階段から、しが出ました。しじょう階段からしなんして下さい」もう意味不
明です。

○「ひ」と「し」の区別についてですが、近所の魚屋さんはもっと強烈。小さな短冊に書かれた文字は「ひびみ」。「しじみ」を目の前にしていたにもかかわらず、それを「しじみ」だと理解するのにかなりの時間を要した。

○商談が長引いて、お茶のお代わりを頼もうと思い、通りかかった女性事務員に「お茶2つ!」の意味で指を二本立ててお願いしたら、その女性事務員は一瞬戸惑い、次の瞬間ニッコリ笑ってピースサインを返してくれました。

○私の父は、キャッシュカードの裏にマジックではっきりと暗証番号を書いていた。それはマズイと注意すると、今度はポストイットに暗証番号を書いてカードに貼り付けてあった。おやじぃ、そーゆー事じゃないんだよ。

From Yumi

これは私の主人(アメリカ人)の、私には未だに理解できない行動です。ある日、いつものように私は日本から持ってきた本を読んでいて、しおり(紐状の本に付属のもの)をしようとしたところ、何か可笑しいのに気がつきました。しおりが普通20CM程のところ何故か5CM程になっているのです。私の猫の仕業かとも思いましたが、それにしては切り口が鋏で切られたようだし。でも、しおりを切る人なんているわけないし。そして、とりあえず主人に聞いたところ、“俺が切った”と、白状したのです。訳が分からず、理由を尋ねると“長すぎてむかついたから”との答えが...未だに彼の意図がわからないし、その本を読むたびしおりには苦労します...

The Joke of the Day!

Junior had just received his brand new driver's license. To celebrate, the whole family trooped out to the driveway and climbed into the car for his inaugural drive. Dad immediately headed to the back seat, directly behind the newly minted driver. "I'll bet you're back there to get a change of scenery after all those months of sitting in the front passenger seat teaching me how to drive," said the beaming boy to his old man. "Nope," came dad's reply, "I'm gonna sit back here and kick the back of your seat while you drive, just like you have been doing to me for sixteen years."

 

Subject: Men and women

EATING OUT:

When the bill arrives, Mike, Charlie, Bob and John will each throw in $20, even though it's only for $32.50. None of them will have anything smaller, and none will actually admit they want change back. When the girls get their bill, out come the pocket calculators.

MONEY:

A man will pay $2 for a $1 item he wants. A woman will pay $1 for a $2 item that she doesn't want.

BATHROOMS:

A man has six items in his bathroom: a toothbrush, comb, shaving cream, razor, a bar of soap, and a towel from the Holiday Inn. The average number of items in the typical woman's bathroom is 337. A man would not be able to identify most of these items.

ARGUMENTS:

A woman has the last word in any argument. Anything a man says after that is the beginning of a new argument.

FUTURE:

A woman worries about the future until she gets a husband. A man never worries about the future until he gets a wife.

MARRIAGE:

A woman marries a man expecting he will change, but he doesn't. A man marries a woman expecting that she won't change and she does.

DRESSING UP:

A woman will dress up to go shopping, water the plants, empty the garbage, answer the phone, read a book, and get the mail. A man will dress up for weddings and funerals.

NATURAL:

Men wake up as good-looking as they went to bed. Women somehow deteriorate during the night.

OFFSPRING:

Ah, children. A woman knows all about her children. She knows about dentist appointments and romances, best friends, favorite foods, secret fears and hopes and dreams. A man is vaguely aware of some short people living in the house.

THOUGHT FOR THE DAY:

Any married man should forget his mistakes. There's no use in two people remembering the same thing.

 

from まりぃ

4歳の息子は耳が若干悪い。先日も「熊のパディントン」を「熊本パピント」という売れない芸人にしてしまった。。。申し訳ない。。。まりぃ

from Weekly Mag2

○はじめて彼を自宅に招いたときのこと。彼が靴を脱ぎかけてたら、私の母が「あらあらいらっしゃーい」と重い体を揺さぶりながら小走りにやってきた、とおもいきや母は延長コードに足をひっかけて体のバランスを崩し、彼に体当たりしたのだった。その衝撃で彼の背骨は変な音を立て、顔は恐怖に歪んでいた。(こっしー)

○父が怒っていた。「ご立腹?」と聞くと「立腹も立腹、リップクリームや!」
到底怒っているように見えなかった。(ともこ)

●思い込んだら

○小さいとき、お父さんの真似といい、ハギシリをしていたら「ハギシリする
のは、夜中にお墓に行って骨を食べているんだよ」と言われた。しばらくの間、
恐くて父の顔をまともに見ることができなかった。

○大学受験の面接の時に、試験官から「あなたの高校の特色は何ですか」と聞かれました。「緑です」と答えると、試験官が「ほほう、それはどうしてですか」と聞き返してきました。「えーと、制服の色が緑で、校舎の周りも田畑が多く、とっても緑が多いからです」と言いました。当然、落っこちました。

●【結構いい人だったのね】約20年前の高校時代の話。隣の教室が自習らしく、あまりにもうるさい。不良少年伊○寿次はすっくと立ち上がり「俺がガツンと言ってくるゼッ!」と席を立った。扉を開ける音。シーンと静まりかえる教室。そこへ寿次の決め台詞が一閃。「すいませーん。もう少し静かにしてくださーい」。帰ってきた寿次がもう一発だめ押し。「ガン!と言ってきてやったぜ!」。寿次の不良としての株は少々落としたが、好感度は随分アップした。

○6才の息子に「お父さんとお母さん、どっちが好き?」という質問をして、困る様子を楽しんでいた。最近この質問をすると「一番好きなのは、じ・ぶ・ん!」と答えるようになってしまった。(ナルちゃんの母)

from Weekly Mag2

○うちのおじいちゃんは、ボケ防止のための本を買ってきた。次の日また同じ本 を買ってきた。

○【愛嬌トイレ】私の友達(♂)が、ある駅のトイレのドアをノックした。する と、中から「どうぞー」とうい声が返ってきた。

○コピー用紙の紙質が何種類かあることを説明したかったTさんは「いまから FAXしますので、選んでください」と電話で言い、質のちがう用紙を何枚も 白紙で送信していた。

○常に授業中のギャグをはずしまくっているI川先生は、日本史の時間に六波 羅探題の説明の冒頭、何を思ったか「セクハラ探題」と自信たっぷりに言い放 った。そんなことだから彼女ができないんだよっ!

○テレビでプロ野球を見ていた息子が「なんであの選手は、目の下に黒いのを 塗ってるの」と聞くので「前の試合でヒットを打てないと、罰で顔に墨を塗ら れるんだよ」と冗談で言ってみた。息子はその事を日記帳に書いたらしく「お 母様、それは間違いです」というお手紙を、担任の先生から頂いた。

○隣の席でパソコンを使っていた上司が「→ってどうしたら出るの?」と聞く ので「やじるしって入力して変換して下さい」と教えた。今度は「言う通りや ってみたけど、変換できない」と言うので、画面を見てみると、やじゅるし  やじゅるし やじゅるし やじゅるし と何回も入力してあった。

○父の博識ぶりを母が誉めようとした。「まったくお父さんてば我が家の生き 字引ね」と言うところを「まったくお父さんてば我が家の生き地獄ね」と言っ てしまった。瞬間、穏やかだった家庭の空気が凍ってしまった。

○先日、床屋で自動頭洗い機に頭を入れられた。客が多くて、人手が足りない んだなと思ったのだが、洗髪中ずーっと担当の兄ちゃんが横について、終わっ たら「痛くなかったですか?」と聞いてきた。なら、自分が洗えぇ。

●思い込んだら

○幼稚園で子供たちに「カブトムシに水をやっておいて」とお願いしました。 しばらくして戻ってくると、水槽一杯に水が入れてあり、隣りで子供がニコニ コしていました。

 

from ふくいさちこ   www.laila.ch 

最近のうちの2歳の息子の「マイブーム」は、形容詞です。
いろんなものに、新しく覚えた形容詞をつけては、楽しんでいます。
その日のお気に入りは「重い」でした。
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息子: 「おもいくるま!」
私 : 「そう、車は重いね。」
息子: 「おもいかしゃ!」
私 : 「そうだね、貨車も重いね。」
息子: 「おもいくれよん!」
私 : 「ん? う〜ん、重いクレヨンもあるかもね。」
息子: 「おもいママ!」
...私は思わず、「そんなこと、二度と言っちゃだめだよ!
と〜っても悪い言葉だからね!!」と言ってしまいました。
私の剣幕に、息子もとんでもないことを言ってしまったと
思ったらしく、眉間にしわをよせて、うなずいていました。

それ以来、いろんなものに「おもい」をくっつくて言って
いますが、「ママ」にだけはつけないようになりました。(^ ^;)
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2歳児って、こんなものなんでしょうかね。(笑)

From YOKO さん

先日結婚10周年を迎えた私たち
「今日で結婚10周年だねぇ。何して過ごそうか〜」と話しをしていると横で話を聞いていた7歳の息子がポツリ  

「セックスでもすれば!」

「あっ そ、そう???・・・・・・・・・・・・(;-_-;)」(最近の7歳ってこんなんかなぁぁ)(汗)

from atcさん

TVの時代劇で
殿様「して、予定はいつか?」
家来「はっ、来週の水曜日にござります。」
江戸時代に曜日なんかあったっけ?

from Noriko Yoshitomiさん

★実家の愛犬が死んで、4歳の息子に「死」を教えるいい機会だと思い、 死体焼場に連れていきました。お骨をみた瞬間「食べるところがないじゃないか!」 と怒った息子。 彼は、焼けた死体がステーキみたいに出てくると思ってた。

★保育園の先生がいつもと違うヘアスタイルで、息子が「先生、今日は髪がかわいい ね」と言った。 別の先生が「私は?」というと「先生も、かわいいよ、パパにソックリで・・・」彼 のパパは 肉まんみたいに太っている。どこがどうオセジなのか・・・・。

from 岡田さん

娘が3歳頃、よくおままごとで遊んでいた。

娘 「何食べゆ?カレー?ハンバーガー?」

私「 キムチ と枝豆なんて 最高ですねえ」

「はーい。キムツ と えりゃ豆ね!はい、どーぞ」

と、お人形の小皿に丸めたちり紙をのせてかわいい手がさしだす。しかたがないから、「アグアグ」と食べるまねをする。  

娘「何 飲む?」  

私「ビールなんていいですねえ、エビスかミラージェニュインドラフト!」

娘「ビーユ、ビーユね」

と、嬉々として 豆粒のようなコップを差し出す。そんな おままごとを繰り返していたら… ある日、保育園の保母さんからの連絡帖に、

−今日弥生ちゃんは、おままごとで 同じひよこ組の翼君にエビスビールとキムチをご馳走していました。翼君は『プハー!もう一本くれよ』とお返事をしました。クラスの保母は、独身ばかりなので、とても参考になりましたー と書かれていた。

 子供は 親の鏡。あいや!翼君のママとは、お友だちになれそうだ とも思いました。

    

From  fuki-mama

もうすぐ2歳になる息子は自分の思い通りにならないことがあると指を噛んでストレスを発散しているようで、指さんが痛い痛いしているよというとやめますが、先日主人が帰宅するやいなや主人に向かって指を噛む動作をしていた。主人曰く、俺が帰ってくるとストレスたまるのかなですって。

 

おしっこチー!

じょっぱり太郎

我が家では今、ママが、子どもとパパに「おしっこ、チー」を教えている。子どもはまだ1歳なので、しかたないとしても、パパはもう31歳。ナントカがんばって「正しいチー」を覚えたいものだが、ママの評価は「床にぽたぽたたらさないで!」「脇に飛ばさないでヨ!」と大変厳しい。

しかし男には男の悲しい生理があるのだ(高倉健のシワ)。男の育児でがんばっている皆さん。是非以下にことを参考にしてください。

【男の整理@】

wpe1E.jpg (816 バイト) ならヨイが、wpe1F.jpg (831 バイト) の時は制御が大変(NASAの技術)

 

特に朝は wpe22.jpg (751 バイト) とネボケのダブル効果で失敗の確立が高い。

チーが終わった後にしたを向くムスコのいじらしさヨ・・・。これは、もうどうしようもない男のサガである(子どももリッパに立ちます!)

 

【男の整理A】

wpe23.jpg (816 バイト)
[一直線]
ならヨイが、 wpe24.jpg (837 バイト)
[海の家のシャワー]
の時はヨゴしてしまう。

尿道に毛(大人だけだが)やゴミがついていると、突如チーはふたまたになったりシャワーになったりするので、パパもびっくり。子どものチーの前には、ゴミを取って皮をよせてからしないといけません。

 

【男の整理B】

wpe26.jpg (929 バイト) そして男はふるのだ。ふってふってしずくをはじくのだぁ。ブルンブルンブルン!

 

【パパの結論】

結局は、角度の問題であり、面積の問題なのだ。

wpe27.jpg (1057 バイト) ○(マル)目標が大きくしずくも受けとめてくれる。
(母よアナタは強かった)
wpe28.jpg (1122 バイト)
wpe29.jpg (1323 バイト) ×(バツ)立ちションの整理を全然理解してない。 wpe2A.jpg (964 バイト)

思えば昔はAとBがワンセットであった。立ちたいものは立つ。座りたいものは座る。単純明快いたって使いやすかった。

Aならば wpe2B.jpg (831 バイト) だろうが wpe2C.jpg (837 バイト)  だろうが汚さずにすんだ。

バブルの頃から土地の値段も高くなり、A+Bの場所をとるのは難しくなったのだろう。なにせ風呂と便所がいっしょになってユニットバスなのだ(おっしゃれ〜)。 「正しいチー」ができないパパは言いたい。「床にポタポタ・・・」はパパが悪いのではない。「あさがお」さえ置けない日本の地価が悪い。しいては日本の政治が悪いのだとパパは思う。安らかに眠る子どもの顔を見ながら、大人の責任を痛いほどに感じるのだ。

(気持ち良く、おしっこチーできる世の中にしたいナ。)

 

親になる前の必修科目

by さくら in England (もともとは英語物ですが、友達が訳して送ってくれました。)

《夜》

夕方の5時から夜の10時まで3キロから4キロの塗れているバッグを持ってリビングルームをうろうろする。10:00P.M.にそのバッグをおろして、真夜中の12時に目覚ましをセットして眠りにつく。12A.M.に起きて、1:00A.Mまで再びさっきのバッグを持って歩き回る。目覚ましを3A.M.にセットする。もう、眠れなくなってしまうだろうから2:00A.M.に再び起きて何か飲み物を飲む。2:45にふとんに入り、3A.M.に起きる。4A.M.まで暗闇の中で歌を歌う。目覚ましを5A.M.にセットする。起きる、朝食を作る。これを5年間は続けてた後、陽気にふるまう。

《食事》

メロンの横にゴルフボール大の穴をくりぬいた後、そのメロンに一本のひもをつけ、天井からぶらさげ、左右に振り子のように揺らす。茶碗におかゆ状の食べ物を用意し、スプ-ンにそれを乗せ、飛行機の真似をしながら、揺れているメロンの穴にスプーンを差し込む。これを、食べ物が半分以上なくなるまで続けた後、残りの半分は自分のヒザにこぼす。これで、あなたは生後12ヶ月の赤ちゃんにご飯を食べさせる準備ができました。

次は、1〜2歳児に食事をさせる練習です。ソファーの上にピーナッツバターを塗りたくり、ジャムはカーテンにベットリ塗ります。魚の空揚げをステレオの後ろに隠し2〜3ヶ月、そこに放置しておく。

《洋服を着せる》

小さい子どもに洋服を着せるのは容易なことではありません。まずタコと網状の手提げ袋を買ってきます。タコを足が一本もはみ出ないように、バッグの中に入れます。あなたの所要時間。午前中。

《車》

チョコレート・アイスクリームを買って、グラブ・コンパートメントに入れたままにする。カセットプレーヤーにジャムを押しこむ。後部座席にはお徳用サイズのチョコレートクッキーを、全部つぶしてばらまく。

《出かける》

出かける準備ができた時点でトイレの前で30分待つ。ドアを出てから、再び家に入る。そしてまた出る、そしてまた入る。そしてまた出て、ちょっと歩いてから、また戻る。ゆっくりと5分歩いてから、1分に一回、道路に捨ててあるチューインガムや汚いティッシュー、虫の死骸などを注意深く調べる。そして、また、来た道を戻る。大声で叫び、近所の人が出てきて、あなたの顔をじろじろ見るまで叫び続ける。これで、あなたは小さい子どものを散歩に連れていく準備ができました。

《スーパーに買い物に行く》

やぎを一匹連れて行く。もし、二人以上子どもを作るつもりなら、やぎを二匹連れていく。1週間分の買い物を、決してやぎを視界から失わないようにしながら済ませ、最後にレジでやぎの食べたもの、壊したものの全てを支払う。

《しつける》

常に、同じことを5度以上を繰り返して言う。

Weekly Magから【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写,大歓迎です・・・と書いてあります。】

○大根おろしのことを「大根ごろし」と言っていた3歳くらいの男の子がいた。

○廊下が白い粉だらけになっていた。驚く私の目に飛び込んできたのは、2歳の娘が猫にあじ塩をふっているところだった。

○会社で「ガルシアさんから電話です」と電話を取り次いでもらった。外国人の顧客は多いが、そんな名前の人いたかな?と思いつつ「ハロー?」と言っても無言。「キャン・ユー・ヒア・ミー?」と言ってみても無言。しばらくして「すみません、ガラス屋なんですけど」と申し訳なさそうに返事が返ってきた

○アンパンマン好きの2才の娘は、風呂で誤って顔にシャワーを直撃されたのに泣きもせず、「顔が濡れて力が出ない…」と情感たっぷりに言った。

○息子とお風呂マットを買いに行った時のこと。キティちゃんのマットを買おうとしたら「キティちゃん踏んでもいいの?キティちゃんにおしっこかけてもいいの?」と聞かれた。…あんた、おふろでおしっこしてたのか。

○電車の中に傘を忘れた。翌日忘れ物センターに電話してみると、終着駅にあるとのこと。喜んで受け取りに行ったが、帰りの電車の中に忘れた。はずかしくてもう行けない。

○私は理容師ですが、この前お店に来た髪の毛のうすいおじいちゃんは「孫が来ているので家でゆっくり寝てもいられない」と不機嫌そうに話していました。イスに案内しておじいちゃんの頭を見ると、赤いマジックでチューリップが描かれていました。

○トイレに行った時、洋服のボタンが取れて便器に落ちてしまった。用を足す前だったので「よかった〜」と思って拾おうとした瞬間、ゴーっという音と共に流れてしまった。手をかざすと流れるトイレを初めて憎らしく思った。

○母が朝、急いでお弁当をつくっていた。昼になっておにぎりをほおばったところ、中から具として出てきたのはサカナのかたちをした醤油さしだった。

○子どものころ、サンリオキャラクターの店に行ったら「3時からゲーム大会だよ。みんな参加してね。待ってるわ!」というキティーちゃんのセリフを、店長らしいメガネのおっさんが書いていた。

○友達はテニスが好きなので、履歴書の趣味の欄に「テニス」と書いてあった。特技の欄には「スマッシュ」と書いてあった。

○ファミレスでバイトしていたときのこと。「お飲物はいつ頃お持ちしましょうか?」と言うと「15分後」と答えたお客さん。その後15分は仕事が手につかなかった。

from ヴァーチャル

2歳の娘は、最近ビデオの操作に興味いっぱい。そんなある日、電車に乗った。電車が動きはじめ、窓の景色が流れるのを見た娘「どうしてまき戻してるの?」えっ?これ、ビデオじゃないんだよ!

from つるとかめ

2歳のかりんちゃんていう女の子。風邪が服と「ケケが飛ぶ」といって、髪の毛を抑えます。素敵な発想だな。

from 脂ののった母

大おじいちゃんは、今年90歳。元気だけど、骨と皮しかないぐらい痩せている。それを見た6歳の娘。「大おじいちゃん、お肉が薄くてかわいそう。」

from トロロ

友達に聞いた笑い話ですが・・・

アメリカに来たばかりのB男がアイスクリームショップで「ヴァニラください。」と言ったのにバナナ・アイスクリームが来た。仕方なく、黙ってッバナナ・アイスクリームを食べ終わったB男は、再び挑戦しようと、もう一度「ヴァニラ・アイスクリーム」と発音に注意して言ってみたが、またバナナアイスクリームが来た。それも黙って食べたB男は、最後の挑戦と、もう一度ヴァニラアイスクリームを頼もうとしたら、店員は、B男の顔を見た途端、気をきかせたつもりでバナナアイスクリームを差し出した。

私もヴァニラの発音が、うまくできない一人なので、身につまされます。もう一つ、アメリカのコメディアンが日本を初めて旅行したときの体験をつづったエッセイから。(予備知識・・・アメリカでは、フライド・ポテトにケチャップをつけて食べる。さらにレストランに置いてあるケチャップは、なぜかビン詰めが主流で、ビンを逆さにして、おしりを思いっきりたたいても、なかなかケチャップが出てこないんです。)

「マクドナルドに入って、フライド・ポテトと呼ばれるフレンチ・フライを、なんとか注文し終わってケチャップをもらおうとして「Ketchup」と言ったのだが、発音のせいか、どうしても通じない。仕方なくジェスチャーで「Ketchup」「Ketchup」と叫びながら、ビンを逆さにして底をたたくジェスチャーをしたが、お姉さんは、けったいな動物を見るような目で、さらに首をかしげるばかり。結局ケチャップはあきらめざるを得なかった。」

アメリカ人も日本に来ると苦労するんですよね。

from 親ばか

私が、いつも息子に「ゆうは、石頭だね。」といっていたら、ある時、息子の頭をげんこつでこづくと「いたい!お母さんのお手手、石お手手!」ですって。

from チエ

東京ディズニーランドのビデオを2歳の娘と観ていたとき、

ママ「今度、言ったらこのビッグ・サンデー・マウンテンに乗ろうかなぁ・・・」

みき「うん!みっちゃんも、このビックリ・サンデー・マウンテンに乗る〜!」

from はげちゃびん

私の息子(2歳)が最近、片言の言葉で
「ママ、きれい」
「どこがきれいなの?」(すごくうれしい)
「ほっぺ」
「・・・・・?」

from Weekly Mag2

○JR京浜東北線のおかしなアナウンス私も聞きました!「次はー上野ぉ〜… ではありません!」とか「神田ぁ〜と思ったら大間違い!」とかそんなアナウ ンスなんです。アナウンスをするのって進行方向に対して後ろの人がするらし いのでどんな奴だろう?と思って電車が過ぎ去るのを見てたら普通のお兄ちゃ んでした。

○JR京浜東北線に乗ったら、車掌さんが車内アナウンスで「発車まぎわの駆 け込み乗車は転ぶと痛い!ですし、周りのお客さまに『大丈夫ぅ〜?』とか言 われちゃったりしてかなり恥ずかしいのでおやめください。」と言っていた。

○ゲームコーナーにたむろっていた6,7人の若い男の子達のピンクや緑の色 とりどりの髪の毛を興味深そうに見つめていた3歳の息子。いきなり彼らに近 寄って行って一言。「みなさんは何星人ですか?」

○私の母の友人(40)は、路上教習中「ここの制限速度は何キロですか?」 と聞いたところ、教官に「あんたの年と同じだよ」と言われむっとしてずっと 30キロで走りつづけたそうです。

○祖父は、新聞のテレビ欄に、今日見る予定の番組に赤丸をつけるんですが、 先日のテレビ欄には「志村けんのバカ殿様」に大きく赤丸がしてありました。 そんな祖父は元小学校の校長先生でした。

○バスケットの授業中、先生が「STOP、STOP!」といっても生徒が試合をやめ ないので先生はもう一度言いました。 「STOPって言ってるだろ。お前ら日本語が分からないのか!」

○車の運転をしていてお店に入ろうとして右折のウィンカーを出していたら、 反対車線からきた車が先に行かせてくれようとして止まってくれたのはいいが ヘッドライトの合図ではなくウィンドーウォッシャー液を出していた。

○ぼくの住んでいるところは田舎のくせに教習所が2つあった。互いに張り合 っていて、一方がセドリックを導入するともう一方がクラウンを導入。ある日 ぼくが路上でライバルの教習車と信号で並んだ。そのとき教官がひとこと。 「負けんじゃねーぞ」

○帝王切開で出産手術中、胸が苦しくなってきたので「看護婦さん、胸が苦し いですぅ」と訴えたら、先生が「ごめん、ごめん」と言った。私の胸にひじを ついて手術していたのだった。

○私がファミレスでフリーターしてた頃、バイトの女子高生がある日私に聞い た。「神奈川県って、横浜市だけですか?」質問の意味さえわからなかった。

○教習第一日目。「じゃ乗って」と言われ、助手席のドアを開けたら「デート じゃねーんだよぉっ」と教官の罵声が飛んできた。

○歯医者に行った時「口笛を吹いてください」と言われたので、不思議に思い ながらも吹いてみたら歯科助手のお姉さんが不思議そうに見ていた…。 「口紅を拭いてください」だった。

from 山田

以前、マレーシアの自動車専用高速道路で、自動車の切れ目を狙ってどんどん人が横断していた。これでビックリしていたら、今度は前から、中央分離帯沿いに、チャリンコに乗ったオバハンがニタ〜とした笑いを浮かべて逆走して来た。このオバハンのお陰で、横断する人には驚かなくなった

 


私の過去 SweetHeart

昔、日本で会社勤めしてた頃の失敗談

*電話で相手に、ある英語名を伝えていた時のこと。アメリカのA、マイケルのMとか言っていたんだけど、Dがなかなか思い浮かばなかった私は、「大工のD」と言って、失笑を買った。

*茅ヶ崎を「イモガサキ」と読んで、めちゃくちゃ馬鹿にされた。

*凸版印刷のことを「デコボコ印刷」と疑いもなく思っていた。

 

友人から回ってきた「幸福のメール」です

「幸福のメール」というだけあって、読んだ後、非常に幸福な気持ちになってました。やはり、笑う角には福来るなのネ。もともと、東芝、NEC,富士通、松下等の会社を回ってきたそうですので、誰にでも、コピーして送ってOKらしい・・・

*先日、ぼくが友達とファミコンをしていると通りかかった母が、『おまえたちはいいねえ。毎日がエブリデイで』と言った。母は、いったいなにがいいたかったのだろう、、、。

*家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、『誰のおかげで、メシが食えると思ってるんだ』と言おうとして、『誰のためにメシ食ってんだ!』と怒鳴った。私と姉は『自分のためだよ』と答えた。

*夫婦ゲンカのとき、父が母に『バカモノ!』と言うのを、間違って、『バケモノ!』と怒鳴ってしまった。ケンカは、さらにひどくなった。

*うちの母は、頭が痛くなると、氷でおでこを冷やします。先日も、夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷蔵庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取りだして、おでこにのせて眠りました、、、。翌日、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。

*甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。店員さんが、『田舎はどちらですか?』と聞いたら、母はとっさに、『はい、新潟です。』と答えてしまいました。

*先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、『おまえ、人間は顔じゃないぞと』と言うところを『おまえの顔は人間じゃないぞ』といってしまった。

*姉が夕食にスパゲテイを作ってくれることになりました。妹は、『今日は、カルボナーラを作るね。』と母にいっていました。夕方、私が、外から帰ると母が、『もうすぐボラギノールができるってよ』と言いました。ソレって痔の薬じゃ、、、?

*弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校一年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、母は、親戚や近所の人に、『うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ。』と言って、自慢して歩いた。ホームステイとホームレスを間違えていたのである。

*うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、『沖縄は、島全体が『さんしょううお』なんだぞ!』と言った。それをいうなら、サンゴ礁だろ!!!

<第2話>

*夕食後、テーブルの横で、うたた寝をしていた父がうなされていたので、私は母と『悪い夢でも見ているのかな?』と話していると、突然、『ライダー、助けてっ!』と父が叫んだ。ちなみに、父は、56歳です。

*うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、『こんな人が嫁に来てくれるといいわ』と言って、ニコニコしたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか、、、。

*お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。『大変、大変!どっかから鼻血が出てる!』いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか、、、?

*私の友達は、仮免中に教官に『はい、この先の赤信号の交差点を右折して』といわれ、何の疑いもなく、信号が赤信号のままの交差点を右折した。

<第3話>

始まり、始まり、、、。

*酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。『這って行ってよ。』と何度も声をかけたが、そのたびに夫は『ハッ!ハッ!ハッ!』ト答えた。(5/18朝日新聞)

*阪急電車の中、3歳くらいの男の子がおしっこをしたがっている様子。子供『ママッおしっこ』。ママ『どうしてもっとはやく言わへんのっ!』すると子供は何を考えたのか、早口で『ママッおしっこ』。(2月号Lマガジン)

*大幅に遅れたバスに、おじさんが乗り込みながら、『バスってえのは遅れた時にゃ待たにゃならんが、客が遅れたときは、1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな』と言った時、後に続く乗客全員が、うなずいた。(2/11朝日新聞)


*某工場内の『おれがやらなきゃだれがやる』という看板が、『だれが』の『が』の点が削られ、『おれがやらなきゃだれかやる』になっていた。この会社の将来は、、、。(10/27ぴあ:97秋第2位)

*友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、『家業は何ですか』との質問に『かきくけこ!』と答えてしまい、家に帰るまで、何で『カ行』を尋ねられたかわからなかったそうだ。(11/23北海道新聞)

*一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。『もしもし、お母さんいる?』 息子『いらない』。(3/17北海道新聞:96春第2位)

*電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を『和は、「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」』と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は、「和A様」となっていた。(95/6/11毎日新聞:95夏第2位)

*「水戸黄門外伝*かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった、由美かおるたちは、喜びのあまり『ヤッホー』を連発していた。でも、それってもしかしてドイツ語じゃ、、、。(ちなみにあの水戸黄門には、格さんが、『おいハチ、ファイト!』と言って、しまった前科があるらしい。)(95/10/3ぴあ:95秋第3位)

*国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。長男の『擬音語にはどんなものがあるか』との問いに、次男は『そうどすえ』と答えていた。(9/21朝日新聞)

*新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本当のことじゃないの。(9/29ぴあ)

*理髪店で中学生が『少し長めにしてください』と頼むと、ご主人が『耳はどうしますか』と聞き返した。中学生は少し考えていわく『切らないでください』。(10/5週刊読売)

*おはようからおやすみまで暮らしを見つめるストーカー(6/29週刊読売)

*父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、『明日から入院してください』。突然のことで、心の準備ができていなかった父は、思わず、『今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか』と言ってしまった。病院も何の疑問も持たずに父の要望を受け入れた。(6/15週刊読売)

*『Junko』というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は、『J』の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、『あのマットはなんだ』とのたもうた。(1/18朝日新聞)

*結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変りました」と書いてあった。(2/8朝日新聞)

99の出来事(9/4投稿)
○友人の結婚披露宴に参列した際の出来事。披露宴が始まり1時間40分が過ぎ、大変な盛り上がりではあったが、そろそろ終わりかなあといった頃、新婦のお父さんが綺麗になった娘を目の前にカラオケで歌い出した曲が「きっと帰ってくるんだと〜」の歌い出しで始まる「帰ってこいよ」。その瞬間場内の雰囲気は一変して静まり返り、曲が終盤に入り「帰ってこいよ〜帰ってこいよ〜帰ってこいよ〜」と歌いながら泣き崩れる姿と、友人である新郎のその時の表情はきっと一生私は忘れないだろう。
(by Mr.&Mrs有川)

 

★NJ・SweetHeart 

息子とお隣に住むデービッド君(ともに三才)が、一心不乱に粘土遊びをしていた。手や足の型をとったりして、とても楽しそう。しばらくしてフト見ると、二人とも妙なかっこうで、粘土の上におおいかぶさっている。なんとチンチンの型をとっていたのでした。

★CA・ヒロミ 

おもちゃのお鍋とおたまが、しごく気に入った息子。ママの真似してまぜまぜしているけれど、振っているのは自分の頭。いつか違いに気づくかしら。でも、この分なら私と一緒にキッチンに立ってくれるのでは、と楽しみ。

★K

鏡の前でセッセと育毛剤をつけているお父さんに向かって娘(4才)が一言。

「おとーさん、頭がおかしいから、お薬つけるの?」

★オーストラリア・P

息子は、私の絵を描くとき、茶色に顔を塗って

「これは、おうちにいるマミ−。」

肌色に顔を塗って

「これはメイクアップして、お外に出るマミ−。」

と言います。別人のような2種類の似顔絵を見て、とても複雑な気持ちになります。失礼ね!

★子供は親の鏡

2才の娘は、今いたずら盛りで

「いいかげんにしなさいよ。」

と、叱っている毎日です。先日、娘が 、手にスリッパを抱えて運ぼうとして、うまく運べず、どうしても腕から滑り落ちてしまうスリッパ に向かって

「いいかげんにしなさいよ。」

と私そっくりの口調で叫んでいました。反省!

★子供のショックな発言  ドキンちゃん

近所の小学校のお兄ちゃんと、亀で遊んでいた息子(3才8ヵ月)。動かなくなった亀を見て、 

おにいちゃん「動かなくなったね。」

息子    「電池入れ換えなくちゃね。」

ですって。日頃 、電車のおもちゃばかりで遊んでいるので、動かなくなるイコ−ル電池 を入れ換える、と思い込んでいるのです。以前「TVと子ども」で、スイッチひとつで何でも消せると思う世代とあったけど、息子もそんな子どもになっちゃうのかななんてちょっとゾッとした。でも我が家では、金魚も飼っていて、自分で餌をあげているのに …ショックです。

★子供は残酷

3才になった息子は、動物や植物を愛する心が育ってきました。ある日、道路脇に巣から落ちたらしき小鳥の赤ちゃんが死んでいるのを見つけた息子は、

息子「な−にこれ?」

私 「小鳥が死んじゃったんだね。」

息子(本当に悲しそうな顔をしながら)「かわいそ−だね。・・・踏んづけてもい−い?」

こどもって残酷!

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