≪質問≫
米国市民権取得の為の面接についてお尋ねします。面接では、米国についてのテストがサンプル問題100問の内から3題程出されると聞きました。そのサンプル問題を入手したのですが、非常に簡単な問題から答えを記憶しておかないと答えられない様な難しい問題まであって、100問全て暗記するしかないのか...と思うのですが、この面接を受けられた方にお尋ねしたいのですが、実際どの程度の問題が出されましたか?勿論、州や面接官によって違いがあると思いますが、経験を教えて頂きたいと思います。又、書き取りテストもどの程度のものなのか、経験された方がおられましたら是非お聞きしたいです。宜しくお願いします。
≪アドバイス≫
1年ほど前に取りました。私が入手した最新のサンプル問題集は70−80問しか載って無かったです。(でも、もう古いかな?)以前ネットで見た問題集とは、少し内容も変わっていたし、数も減ってたのを覚えてます〜それを、さっと目を通して答えられなかった物だけをひたすら暗記しました。私の時は、テストは口頭で8問ほど聞かれました。(はっきりとした数は覚えてません)筆記は中一レベルのものを1文書かされただけです。あとは、持って行った書類について聞かれたくらいかな。例えば、住所はこうなってるけど、今もそこに住んでるよねっていうような確認のようなものです・面接うまくいくといいですね(*^_^*)
≪アドバイス≫
その問題集は、移民局で貰いました。 タイトルは A Guide to Naturalizationというものです。それは、手続きに必要な物や手順について詳しく書いている小冊子なんですけど、その中に入ってます。移民局の人に質問があって行ったんですけど、その時に私がネットで見つけてプリントアウトした100問の問題を見せたら、それは古いって言ってその小冊子をくれたんです。今見たら、問題は7−80問ではなく96問でした。ごめんなさい。数的には大して変わらないですね。ほとんどは同じ内容ですけど、いくつか100問の問題集には載っていないものがあったのを覚えてます。
≪アドバイス≫
移民局のサイトからダウンロード可能です。 http://uscis.gov/graphics/services/natz/English.pdf
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