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花嫁

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様々な研究や統計に見るこどもが夫婦関係にもたらす影響

★過去50年の調査によるとアメリカの中流の上のクラスの夫婦は、子どもが生まれた後、結婚に対する満足度が22%下がった。それに対し、さほど富裕層ではない夫婦の方は、満足度の下降は7%だった。

その理由の一つは、お金のある夫婦は子どもが生まれる前は夫婦で旅行に行ったり余暇を楽しむことを重視していたのに、子どもが生まれると、そのように二人で過ごす時間が減るためであろう。

また92%の夫婦が子どもが生まれた後に夫婦の揉め事が増えたと答えており、12〜13%の夫婦は、子どもの誕生から1年以内に、お互いの意見の食い違いに心が離れ、結婚自体に疑問を持つようになったと答えている。

離婚寸前の夫婦の27%が、夫婦関係が悪化し出したのは子どもができた頃からだったと答えている。

★1999年のボストン大学の研究では、親になってからの結婚の満足度は女性の場合63%〜50%に落ち込むが、男性の場合は79%〜73%と、女性に比べ満足度が高かった。これは、特に赤ん坊が生後9ヶ月までは母親は授乳、オムツ代え、沐浴など父親に比べやることが3倍ほどに増えるからであろう。

しかし、悪い面ばかりではない。およそ、半分の夫婦が子どもを持ったために結婚に対する満足度が低下したが、、33%の夫婦は子どもを持ったために結婚生活が安定し満足度も増したと答えている。

また、子どもを持つ夫婦の離婚率は、子どものいない夫婦の半分の20%だった。

参考:LHJ Oct.2003 issue

    


 

結婚の10法

by 心理学博士 小林 和夫

小林先生は、カリフォルニアをベースに、活躍していらっしゃる臨床心理学博士です。今回、「結婚の10法」について快く転載の許可をいただきました。

  • 相手の嫌いな部分は、あなたが結婚前、魅力的と思っていた事である。

  • 結婚とは 自分の短所を、相手のせいに出来る場である。

  • 自分が子供のようになれる結婚が最高である。

  • 結婚は毎日最低30分の夫婦の会話を要する。

  • 寝床を一緒にする事が、仲良しを保つ秘訣である。

  • 結婚は分かち合えるゴールが次々とないと 停滞する。

  • 役割の交換を簡単に出来るほど、よい結婚である。

  • 相手の役割は、自分の人生を記録する事である。

  • 浮気は、結婚の終わりの始まりである。

  • 結婚は二人の道徳をもとにした、第3の道徳を必要とする。

  • 結婚は二人が、あい統合した、溶け合った幻想を保たなくてはならないと信じることである。


Dr. Kobayashi
23505 Crenshaw Bl., #220
Torrance, CA 90505

Phone:  310-257-9486            

 

 

国際結婚にみられる、責任転嫁

都合よく引き出される「文化の違い」

『日本語 The Monthly Nihongo』1997年11月号、多文化の処方箋「責任転嫁」より要約

いさかいの原因が、結局、夫と妻の関係だったりすることでも、その理由がはっきりしないと、すぐ、文化の違い、言葉の通じなさなどに責任を転嫁してしまう傾向が、国際結婚には多い。本当は、一個の人間同士のいさかいであるのに、問題がすり替えられてしまうような経験を何度もした。自分の悪いところや至らない点、相手の「一個の人間として」悪いところや至らない点を見過ごしてしまうのである。

国際結婚の夫婦ゲンカでは、特に、被害者意識を持ったほうが、よりかたくなになってしまう。言葉も文化風習もあまり違わない、日本人同士の結婚の場合の夫婦げんかは、いさかいを起こしている内容についてより「自分や相手の内面の問題」を取り上げ易いのに対して、国際結婚の場合は「自分と相手の間に横たわる文化や風俗習慣の違い」を取り上げてしまうのだろう。結果、本質は見えなくなってしまうのである。

 

 

相手のことを思い行動することからスタート

from M.H. ヒューストン

"Truely loving another means letting go of all expectations. It means full acceptance, even celebration of another's personhood."    ~Karen Casey
(真に人を愛するとは、その人に対する全ての期待を捨てることである。全てを受け入れること、個人的特質を賛美さえすることである。) −カレン ケーシー

なぜ多くのことを相手に望むのでしょうか。何かを期待しているから、期待通りのことをしてもらえなかったときに不平不満が出るんだし、自分が勝手に期待したことに対して、失望したからといって文句を言っては、相手も不満に思うはず。もっと純粋に、ただ、相手のことを思うから、こうしてあげよう、、と思って行動し、発言していれば、なーんにも問題ないはず。

実際、家はお互い相手に「〜して」と頼むことは殆どありません。勿論、時には「なんで、XXしてくれないんだ!」と思うけど、それを口にする前に、「なぜだろう?」と考えると、「きっと彼は、こう思っているからに違いない」と一人で解決することができます。

それは、結婚して6年間の間に培った信頼感からだと思います。お互いがお互いのことを考えている、という信頼。日本で生活していたら、こんなにうまくはいかなかったかもしれませんが、二人で渡米し、何もかも1からでなく、0からスタートし、二人だけで頑張ってきたおかげでこんなにうまくいっているのかもしれません。二人で一緒に生活を創造していくことが、二人の信頼関係に結びつくんでしょうね。

パートナーに求めてばっかりいるようでは、絶対よくない!と思いました。

 

冷えた夫婦関係を元に戻すには

私の友人で、結婚3年目にして結婚の危機に直面し、あらゆる結婚セラピ−にかかった 夫婦がいます。そんなセラピ−スペシャリストの二人が最もお薦めと言っていたセラピス トのインタビュ−記事を、今回掲載します。

 ハネムーン期が去った後、多くの夫婦は、さまざまな理由で相手に失望します。しばし ば、恋愛期に魅力的と映った点も、結婚してからは、問題の根となったりもします。やが て、夫婦のお互いに対する感情に距離が生まれてしまい、やがては、恋愛感情は完全に消 え失せ、全く心の通い合わない平行線をたどる夫婦になってしまいます。出会った頃の気 持ちを、もう一度取戻し、心の通じ合う夫婦関係を築くことはできるのか…。  

Q.(インタビュア−)結婚の目的とは何でしょう?

A.(セラピスト)結婚の目的は、幼児期を完了させ、さらに成長するためです。幼児期 に満たされなかった思いや、抑圧された自己の一部が、結婚生活の中で再びよみがえって きます。私の考えでは、結婚とはお互いの自己完成を助けることができうる二人の人間を つなぎ合わせるために、自然が何世紀にもわたって進化させてきた形だと思います。 つまり良い結婚とは子ども時代の傷を癒し、自己完成を助けるような関係です。

Q.人は、パ−トナ−から最も得にくいものを欲しがるものだと、先生はしばしばおっし ゃっていますが、やはりそれが争いの種になっているのでしょうか。

A.一般的に、結婚相手としては性格の似た人を探した方がいいと言われていますが、実 際に自分に似た人に魅力を感じる人はいません。人は常に、自分とは不調和な相反する人 にひかれるのです。

Q.と言うことは、人はわざわざトラブルだとわかっている人と恋に落ちるわけですか。

A.そうです。でも、それは必ずしも否定的なことではありません。これは自然界におけ る「自己治癒過程」と呼ばれるものです。過去、何世紀にもわたって人間の子育てに関す る知識は非常に乏しいものでした。その結果、人類のほとんどが子ども時代に、親から何 らかの心の傷を受けています。この傷は、基本的な欲求が満たされなかったことと、自己 の一部を抑圧されたことから受けたものです。

 発達過程を完了しなかった、つまり自己完成に到達しなかったのです。そこで自然は自 己完成を到達すための、自己治癒という、もうひとつのプランを用意したのです。この自 己治癒は、結婚生活を通して行われます。自然はあなたの欲求を最も満たしえない人、同 時に、あなたが目指すのと全く同じ到達点に向かって成長しようとする人をパ−トナ−と して選ぶのです。そして、お互いに成長し、変わらない限り、(互いの欲求が満たされる ことがないので)与えられない物を、パ−トナ−に求め続けるのです。  

Q.「パ−トナ−を癒す過程で、自己の大切な部分をも癒しうる。」という先生の素晴ら しいコメントを聞いたことがありますが。

A.そのとおりです。「いつも家にいない。」とか「約束をちっとも守らない」といった ような批判や要求はパ−トナ−の未発達の部分に対する呼びかけなのです。その呼びかけ に対して、私たちは、肯定的な答えをするかわりに、普通、相手を反撃し批判仕返してし まいます。最終的に、夫婦は要求、批判、反撃を繰り返し、パワー・ストラッグル(夫婦 間の力関係の奪い合い/どちらが主導権を握るかの争い)にはまりこんでしまうのです。

 私たちは恋愛感情にとらわれる時、盲目状態になり、相手の自分との不調和な部分、相 反する正確には目をつぶってしまいます。そして結婚が成立した段階で、目覚めます。結 婚し、共に子をなし、家を買った相手は、自分の欲求を満たすことができないということ に目覚めるのです。

 しかし、このような結婚を悪い結婚と見るよりは、私はむしろ肯定的に見て、成長する ための必要なことと取ります。結婚に争いは、つきものであり、それは自然が私たちの成 長のために準備してくれたものなのです。

Q.人が、どうやって無意識に自分の成長のために、不調和だけれどもパ−フェクトな相 手を選ぶのか説明してください。

A.子どもは、自分の親のイメ−ジを心の中に持っています。つまり、無意識に親や、幼 児期に重要な影響を及ぼした人物のイメ−ジを、心の中に植え付けます。これを私は「イ マ−ゴ(映像/幼児期の愛の対象の理想化されたもの)」と呼んでいます。この映像は冷 淡、アル中などの否定的性格も含まれます。

 そして、成長してから、人は、無意識に子ども時代の状態を再生しようとします。つま り、親と似た人にひかれるのです。親と似た人は、親の否定的性格も持っていなければな りません。と言うのは、この否定的性格こそが、子ども時代の自己の満たされなかった欲 求に関係しており、未処理の親子関係の原因であるのですから、新たな夫婦関係を通して 、昔の満たされなかった欲求を満たし完了しようとするのです。

Q.でも、パ−トナ−の欲求が無意識のものであるなら、私たちは、どうやってその欲求 を理解し満たしてあげることができるのでしょう。

A.パ−トナ−の欲求は、常にパ−トナ−の批判の中に表れています。たとえばカンセリ ングで、ある人が「夫(妻)を信じられない。いつも約束に遅れるんだから。」と言った とします。そこで私は「そのことによって、あなたは、どのように傷つきますか?」と尋 ねます。「私は、彼(彼女)にとって、重要ではないという気持ちになるんです。」「その感情は、何かを思い出させませんか?」「子どもの時、家族の誰からも注意を払っても らえなかった時の気持ちを思い出させます。」

…このように、パ−トナ−が、いつも約束 の時間を守らないことへの不満から、子ども時代の多くの心の痛みを引き出すことができ ます。(つまり、パ−トナ−のある行動によって、自分の子ども時代の満たされなかった 思いや悲しみが心の中によみがえり、結果的に、それを思い出させるパ−トナ−の行動に 、不満を持ち批判しているのです。)表面上はとてもシンプルな事柄も、無意識下では子 どもの頃の親への不満につながっているのです。パ−トナ−への批判や文句という否定的 な形を通して、自分自身の子ども時代の満たされなかった欲求をも知ることができるので す。  

Q.私の好きな先生のコメントの一つですが、「パ−トナ−が、私たちの求めているもの を与えなければ与えないほど、私たちは、パ−トナ−に対してより批判したり要求したり するようになる。その行動パ−タ−ンは幼児期に学んだものである。つまり、幼児が自分 の要求を通すために泣き叫ぶ、行動パ−タ−ンだ。」という部分がありますよね。

A.そうです。大人になってからの批判は、子どもの時の泣き叫びと同じなのです。たと えば、ある人が「夫は、私をちっとも抱きしめてくれない。」と不平を言います。そこで 私は、「もし、御主人があなたの望むような人だったら、彼は何をしてくれますか?」「 いつも私を抱きしめてくれ、傍にいてくれるんです。」彼女は、子どもの時、親に満たし てもらえなかった愛情や信頼感を、パ−トナ−から強く求めているのです。

            

 

あなたはパ−トナ−に何を望みますか?
「夫、妻に愛を示す方法」の一部要約&翻訳
(情報提供:アイダホ田舎ママさん)

夫から妻に望こと

●帰宅した夫を笑顔で迎える

●帰宅したらお茶やコ−ヒ−を入れる

●夫の考えに積極的に指示し協力する

●時には、妻からセックスを求める。

●優しく体に触れる

●夫に感謝し、具体的に何に感謝しているかも言葉にする。当たり前なことでも、時には感謝をする。

●夫は重要であり、素晴らしい人物だと思っていることを確信させてくれる。

●趣味や興味を合わせる

●自分の責任は果たす

●しばしばアドバイスを求め、それに従う

●外出の時は、時間どおりに出かける

●妻のためにしたことに、何か建設的は方法で感謝の気持ちを示す。

●時には「私が悪かった、直すよう努力すから」と妻の方から謝る。

●実際、直すべき所は、直す。

家をきれに保ち、料理も工夫する。

●夫の向上と生産性のために建設的なアドバイスをするか、夫が馬鹿にされたと感じるような言い方や、お説教的な言い方はしない。

●夫の立場になって物事を考える努力をする。

●夫のしたことや行ったことに対し、実際に悪意でやったという証拠がない限りは、最も好意的に解釈する。

●夫が出張したりした時は、寂しく思っているということを伝える。

●恐れ、考え、喜び、失敗を共有する。

●夫の話を気をそらさずに聞く。

●二人で一緒に旅行を計画する。

●魅力的で清潔にする。

●夫がそれ以上できないとわかっている時は、現在のライフスタイルや、家具で満足する。

●人前であ夫の批判、否定をしない。

●明るく、愛情を持って夫に接するとおから、毎朝を始める。

●子どもに、二人とも同意見であるということを示す。夫が聞こえる所でも聞こえない所でも、夫は素晴らしい人だということを子どもたちに話す。

●夫の好きなデザートなどを作って驚かせる。

 

 

あなたはパ−トナ−に何を望みますか?
「夫、妻に愛を示す方法」の一部要約&翻訳
(情報提供:アイダホ田舎ママさん)

妻から夫に望こと

● 笑顔で陽気に帰宅する。少なくとも週2回は皿洗いを手伝う。

●少なくとも週に3時間ぐらいは、子どもの面倒をみて、妻が好きなことができる時間を作る。

●妻に感謝しており、具体的に何を感謝しているのか言葉にする。いつも妻がしてくれて当然と思っているようなことにも、時には感謝の念を示す。

●妻が重要であり、素晴らしいと思っていることを確信させる。

●子どものお手本になるような振る舞いをする。

●妻が聞いている所でも聞いていない所でもこどもには母親の良い点について話してきかせる。

●問題を抱えているときや、何か決断をするときは、妻に意見を求める。決断が既に成されているときは、妻とその考えや、理由を分かち合う。

●やさしく体に触れる。

●時には「自分が悪かった、直すように努力するから」と謝る。

●実際に直すべき所があるなら、直す。

●仕事についてや家を出てからの間、何をしたかを伝える。

●同意しかねることでも夫の決断を指示し協力した場合は感謝する。

●妻の視点からも物事を見る。

●妻が建設的なアドバイスをしようとしたり、問題を話し合おうとしているのに、はぐらかしたり、怒ったり、責任転化したり、黙ったりしない。

●二人で一緒に旅行の計画を立てる。

●子どもたちに「ママの手伝いをしなさい」と言う前に、自分から進んで妻の手伝いをする。

●夕食に人を招いた時には妻に協力する。

●自分の責任を果たす。

●子どもと遊んだり、勉強を見たり、コミュニケ−ションの時間を作る。

●他人の前で妻の行ったことにあからさまに反対意見を述べたりしない。

●明るく愛情をもって毎朝を始める。

●妻と何か一緒にできることを捜す。

●妻にも基本的な礼儀を守り丁寧に接する。

●親や友達に頼り過ぎない。

●夫婦共通の友達を作る。

●妻の欠点を荒捜ししたり、細かいことにいちいち文句をつけ、完璧な妻を求めているという印象を与えない。

 

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ジョン・M. ゴットマン (著), ナン シルバー (著), John M. Gottman (原著), Nan Silver (原著), 松浦 秀明 (翻訳)

愛する二人別れる二人
―結婚生活を成功させる七つの原則

この本の著者は、研究の結果、初対面の夫婦でも92%以上の確立でその夫婦が、やがては離婚するか結婚を維持できるかが予測できるようになったそうです。結婚掲示板で推薦された本です。

「幸福な結婚」とは―シアトル「愛情研究所」の成果から
「別れる二人」は予測できる
原則(1)二人で「愛情地図」の質を高め合う
原則(2)相手への思いやりと感謝の心を育てる
原則(3)相手から逃げず真正面から向き合う
原則(4)相手の意見を尊重する
二人のいざこざには二種類ある
原則(5)二人で解決できる問題に取り組む
典型的な五つの問題の解決策
原則(6)二人で行き詰まりを乗り越える〔ほか〕

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原書名:MEN ARE FROM MARS,WOMEN ARE FROM VENUS〈Gray,John〉

 ジョン・グレ−/大島渚 /三笠書房 1993/09出版 263p 19cm NDC:159 \1,076

ベスト・パ−トナ−になるために--分かち愛の心理学

SweetHeart

アメリカの結婚相談で人気の本。女性は、人に話し、ウンウンとうなずいて聞いてもらっているうちに、自分の心の中で解決策が見つけられる場合が多いそうです。でも男性は、人に相談された場合、すぐに解決してあげなくっちゃいけないと思う傾向になるので、妻とかに何かを相談された時、即座に「何をそんなことで、だらだら悩んでいる。そんなの、こうこうすれば、いいじゃないか。」と、もっとグチを聞いてほしい妻をさえぎって、解決策を押しつける場合、もしくは自分で解決できそうにない問題を相談された場合、「そんなグチ、ボクに言われても困る、一体、君はボクにどうしてほしいんだ。」などと、突き放してしまう場合が多いのだそうです。このような行動パターンの違いによって、夫婦の溝が深まっていくことがよくあると書いてありました。

すべての家庭が、そのパターンじゃないんでしょうが、我が家の場合は、多いに当てはまり、この本を二人で読んで、随分コミュニケーションのパターンが向上しました。

第1章 愛についてあなたと
第2章 「男である」ということ、「女である」ということ
第3章 言葉が愛を生む、憎しみを生む
第4章 この気持ち、伝えたい
第5章 相手の胸に飛び込む自信、受け入れる自信
第6章 黙っていては何も変わらない
第7章 愛をなお強くする心理学
第8章  男と女の最高の関係を築く知恵

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