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2017/2/9(木)18:06 - 梅酒 - 1882 hit(s)
私の周りを見る限り、現実は厳しいです。 本当に。
トピ主さんはきっと30代でまだ先が見えるような見えないような
って感じなんじゃないかと想像します。
50代が近くなると、親の介護が見え隠れします。
成長して出て行った子供達が帰ってくる可能性がある(就職できなかったり)
または成長した子供達が離婚して子連れで帰ってくるなど。
その上に夫が病気なったり(私の周りではは40代のガンの人がすごく多いのです)
または解雇されたり。
私の親友は50代で夫に青天の霹靂で離婚を言い渡され、老後も何も住むところもない
状況に陥っています。
要は、自分の思うように生きてる人は本当に少ないという事実です。
私もヒミツさんのように夢見る時期もありましたが、住むうちがあるということ
夫婦で健康で働けるという「今」を満喫すべく楽しむことにしました。
夫が定年する頃、また考えるかもしれませんが私は何も望みません。
自分が必死で働いて築いたリタイヤメントでできる生活を満喫するまでです。
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┣【75734】 re(1):第二の人生どう生きるか 2017/2/9(木)18:06 梅酒 (845) |
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