ついに買っちゃいました。念願の・・念願の・・・・ウォッシュレットを！
ずっとずっと買いたかったのですが、「便座ごときにそんなお金をかけるのは信じられない！日本人はCrazyだ！」と言う夫との異文化摩擦もあって・・・(^^；；
でも長年かけて説得したんです。お尻がきれいな事が、どんなに気持ちいいか。
結局、一番喜んでいるのは夫です。
私「友達みんなにウチのトイレを使いに来るように言わないでよ。」
夫「え？もうみんなに、ウチのトイレがどんなに素晴らしいかメールしちゃったよ。」
次男「ぼくももうフェースブックに載せちゃった。」
おいおい。
我が家のトイレはTOTOです。アメリカのいくつかのお店でも売ってはいるのですがオンラインで買うのに比べたら値段がほぼ倍です。オンラインでは結構扱っているサイトが多いのですが、色々時間をかけて調べた結果、安くて安心、送料無料、配達超迅速（注文の次の日に来ました。）という店はこちらでした。http://www.homeperfect.com/
設置ですが、私の友人のご主人は自分で付けたそうですが、うちの夫は電球を換える以上のことができない人なので、Plumberに頼みました。Washletなんて聞いたこともないという方でしたが、英語の設置説明書を見ながら、それほど苦労することもなく付けてくれました。
SHさん、うちもウオシュレットをつけてます。
うちのダンナさんもアメリカ人で、買うまでに説明し、
インターネットで調べたら、「おおーっ！！」と感動してました。
ウチは韓国製の安いものを買ったのですが、自分でとりつけて
きちんと良く働いてます！いい仕事してますよ～
ダンナも大満足で、これなしでは、生きられない状態です。
特に女性にはとっても良い思います。
やめられないですよねー
Sweetyさん早速コメント嬉しいです。韓国製もあるのですね！本当に一度使ってしまうとこれなしでは生きられませんよね。女性にもいいですし、男性でも痔（失礼）の方はいいと思います。実家の父は長年、「じぬし」でしたが、Washletを使い始めたら、あっと言う間に治ったそうです。
日本人は、他国の発明したものを改良して素晴らしいものを作り上げることの多い人種ですが、Washletに関しては、独自の素晴らしい発明をしたと思います。日本の誇るべきテクノロジーの一つに数えてもいいんじゃないでしょうか!
おめでとうございます？！
私もフランスで出産した病院にあった、水しか出ないシャワーのようなものを見て、唖然でした。なぜこんなものしかないのか、、、。産科の病棟ですよ、真っ先に取り付けてもいい物だと思いますが、きっとウオッシュレットの存在すら知らないのでしょうね。どこかの掲示板で海外（ヨーロッパ？）では水道水の水の硬度が問題で、取り付けられないようなことも言っていました。日本人ならソレもきっと解決できる技術はあると思うのですが、大量生産できないことには、価格も下がらないでしょうね。これが一番の難関ですかね？
でも文化的に、やはり『お尻』に関して堂々と語れない西洋では、普及が難しいのも分かる気がします。
m1さんはフランスで出産されていたんですね。そうですか～原始的なんですね。私が出産した時も（アメリカ）、Sitbathって、携帯便器にお湯を入れただけみたいな、とんでもない原始的なものを渡されました。
以前、TOTO USAのホームページは、まじめに数人のアメリカ人がお尻洗浄について語っている動画つきの、大笑いできる啓蒙的サイトだったんですが、残念ながら今はつまらないサイトに変わってしまっていました。やっぱりアメリカ人には受けなかったのかもしれません。