ローストチキンはよく焼くのですが、巨大ターキーを焼いたのは2度目。マーサスチュアートのレシピに基づいて焼いたの1度目よりも、今回のほうがおいしかったです。今回はYoutubeでいろいろなBrine(一晩以上漬け込む)方法を研究ししてから焼きました。Youtubeって本当に便利です。
来年のためにも覚書に書きますと1ガロンあたりの水に対して、4分の3カップ(アメリカのカップ)の塩とブラウンシュガーなどで一晩漬け込みます。多くのレシピは1ガロンあたり1カップとありますが、去年はそれでやって、塩辛かったので減らしました。4分の3でも結構な量だと思いましたが、焼きあがったターキーはジューシーで塩辛いことも甘いこともありませんでした。ターキーの重さは14ポンドでした。
焼き時間は1Pound×12~15分。焼き温度は350度。ターキーはよく水気をふき取りターキーにバターとオリーブオイルを同量ずつ混ぜたものをはけで塗る。塩コショウ、好きなハーブでコーティング。手羽の先端にアルミを巻く。途中で焦げないようにアルミをふわっとかける。底にワインとコンソメと水をり入れる。(特にオーガニックはドリップが少ないので水加減は1時間おきに要チェック)1時間おきにスポイトでターキーに底のジュースかける。(今回はほとんどジュースが落ちなかったので、オリーブオイルをかけた。)
グレービーは、ターキーの油とバター、グレービーパウダーでルーを作り、首や内臓であらかじめ作っておいたスープやドリップしたジュースで、ほどよく薄めていく。バルサミコ酢をちょっと隠し味に。
去年からスープが冷めない距離に引っ越してきた義理母に、Thanks Givingの前々日に、いきなり、今年はターキーよろしくねと言われてかなり慌てましたが、Whole Foodsに行ったところ、OrganicやFree Rangeのターキーが山ほど詰まれてあってホッとしました。(我が家の近くの肉屋さんでは、冷凍ではないターキーは1週間前から注文しておかなければならないのです。)
Turkey Gravy
Turkey Gravy2
来年のためにも覚書に書きますと1ガロンあたりの水に対して、4分の3カップ(アメリカのカップ)の塩とブラウンシュガーなどで一晩漬け込みます。多くのレシピは1ガロンあたり1カップとありますが、去年はそれでやって、塩辛かったので減らしました。4分の3でも結構な量だと思いましたが、焼きあがったターキーはジューシーで塩辛いことも甘いこともありませんでした。ターキーの重さは14ポンドでした。
焼き時間は1Pound×12~15分。焼き温度は350度。ターキーはよく水気をふき取りターキーにバターとオリーブオイルを同量ずつ混ぜたものをはけで塗る。塩コショウ、好きなハーブでコーティング。手羽の先端にアルミを巻く。途中で焦げないようにアルミをふわっとかける。底にワインとコンソメと水をり入れる。(特にオーガニックはドリップが少ないので水加減は1時間おきに要チェック)1時間おきにスポイトでターキーに底のジュースかける。(今回はほとんどジュースが落ちなかったので、オリーブオイルをかけた。)
グレービーは、ターキーの油とバター、グレービーパウダーでルーを作り、首や内臓であらかじめ作っておいたスープやドリップしたジュースで、ほどよく薄めていく。バルサミコ酢をちょっと隠し味に。
去年からスープが冷めない距離に引っ越してきた義理母に、Thanks Givingの前々日に、いきなり、今年はターキーよろしくねと言われてかなり慌てましたが、Whole Foodsに行ったところ、OrganicやFree Rangeのターキーが山ほど詰まれてあってホッとしました。(我が家の近くの肉屋さんでは、冷凍ではないターキーは1週間前から注文しておかなければならないのです。)
Turkey Gravy
Turkey Gravy2