カナダ在住の日本人の友人が今、REIKIを習っています。彼女の周りで起こる様々な、ちょっと不思議な出来事について報告してくれました。(以下に簡単なREIKIの説明を掲載しました。REIKI=手かざし、なんだか怪しいと日本にいる頃は思っていましたが、アメリカでは、普通にマッサージやエステやヨガスタジオでREIKIもやっている所が多く、一体何なの?と思っていましたが、今回WIKIで読んで、なるほどそうだったのか、と思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(REIKIとは)Wikiより
レイキ(靈氣、霊氣、霊気などとも表される)とは、日本発祥の民間療法である臼井靈氣療法が日本国内外で発展し普及した代替医療であり、一種の手当て療法である。国外ではReiki(あるいはRay-Ki)と表される。日本国外に伝わった後に日本に逆輸入された系統を「西洋レイキ」と区別することもある・・・日本国内では実践者が少なくなっていたが、代替医療の受け入れに柔軟な海外の国々で流行し、1980年代のニューエイジブームと共に逆輸入される形で受け入れられ広まった。効果としては生命の活性化をはかり、生体内のエネルギー・バランスを調整するとされている。ただし即効性のあるものではない。リラックス効果は高く、レイキを受けながら入眠すると熟睡しやすい。レイキは手のひらを通じてエネルギーが流れるというものである。西洋レイキにおける基本的な施術のやり方は、受け手が横になり施術者が全身の12ヶ所に順に手をあてていく。終了まで約30分から60分・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいーとハートのホームページで紹介されていた、不死鳥のように腰痛による車椅子と肥満の人生から立ち直った男性のYoutubeビデオをみました。
奇跡を起こせたのは、どん底にありながら、自分の身体を健康に戻したいという信念を手のひらの中にぐっと握り締め、心をくじくことが次々と起きても、決して手放さなかったかれの必死の思いだったのでは。
このことを機に、手術の診断を受け予約をした後に自然治癒力によって予約がキャンセルになったり、余命長くてあと半年と診断されたけれど、その後の治療を断り、ずっと健康にしている。そんな人たちが、自分の周りに何人もいるということを次々と思い出しました。たとえば、こんなことが、私自身の身の回りで起きています。
3歳の男の子のたまたまに腫瘍ができてしまい、手術で睾丸ごと摘出しなければいけないと言われた母親。手術までの数週間、毎晩1時間、男の子のたまたまを手のひらにそっと包んで、どうぞどうぞ治りますようにと必死に祈った。結果は、腫瘍は消え、手術はキャンセルになった。(妹の知り合い)
開業したてのマッサージ師のところに、足の親指の具合がひどく悪く、手術の予定があるという男性が来た。聞けば、手術が怖く、本当は受けたくないという。マッサージ師は、「あなたの親指は、手術の必要はありません。どうぞ、毎日、私のところに通ってきてください。私がマッサージで治します。」と、男性に一生懸命に伝えた。男性は、毎日、彼女からマッサージを受け、親指は良くなり、手術はキャンセルされた。 (知り合いのマッサージ師)
子どものフィギャスケートのコーチをするある女性は、若いころ、練習中に転倒し、ひざが反対側に回るほどの大怪我をした。痛みはひどく、手術が必要だといわれた。その時期に、アフリカから来たサイキックに出会い、手術は絶対にしてはいけないと言われた。手術に対して不安のあった彼女は、自分でリハビリ運動をし、その後、回復し、普通に生活をしている。 (元同僚)
レイキマスターの家に、彼の知り合いが遊びに来た。話の流れでなんとなくレイキをすることになった。その数日後、奥さんから電話があり、足の手術をする予定だったが、それがキャンセルになったとお礼を言われた。一体、何のことかわからなかったが、実は、奥さんは、1週間後、足の手術の予定が入っていたという。でも、レイキを受けたときには、そのことは、一切、話題には出さなかったという。(信じていなかったのかも)。 (レイキマスターは、私の先生)
数週間後、足の手術が予定されていた女性が、レイキと深い関係のある鞍馬山(源義経が鞍馬天狗に剣術を習ったと言われる山で、ホットスポットとして有名)にどうしても登っておきたいと、痛みをこらえて夫と一緒に登った。その日の夕方、あるレイキ グループのミーティングに参加し、レイキをしてもらった。翌日、足の痛みはなくなり、手術の予定はキャンセルされた。 (私の入っているレイキ グループの仲間)
15歳の息子が、ひざの手術を言い渡された母親。ふと、本棚から息子が生まれる前に買ってみたレイキの本を手に取り、読み出した。すると、息子もその本を読み始め、母親にレイキをして欲しいと頼んできた。母親が試してみると、ひざは治り、手術の予定はキャンセルされた。 (私の入っているレイキ グループの仲間)
当時、70歳だったおばあちゃんは、お腹に大きなガンができ、摘出手術を受けることになった。医師から、手術後は放射線治療と投薬が必要で、それでも余命は長くて6ヶ月だと言われた。元看護婦としてガン病棟で働いていた彼女は、たくさんの友達や親しくなった患者さんたちが、放射線治療や投薬を受けながら、苦しみの果て死んでいくのを数え切れないほど見ていた。彼女は、医師に言った。「手術は受けます。ですが、その後の治療は、一切、受けません。私は、死は恐れてはいません。どうぞベストを尽くして手術をしてください。」 そう宣言する彼女に、同席した家族は泣きながら治療を続けるように頼んだ。だが、彼女は、毅然とした態度で、病院側が提出を要請した「何があっても、すべては自分の責任です」という書類にサインをした。手術後、彼女は自学自習で食事療法を学び、毎日、散歩をすることを心がけた。現在、81歳。医師が、毎回健康診断をするたびに、その良好な検査結果に驚きながら、「長生きします!」と太鼓判を押しているという。 (親友)
思い出すと、本人から直接聞いた実例が、まだまだボロボロと出てきます。かかわった人たちは、年季の入ったプロもいますが、初心者プロもいるし、ヒーリングのことをまったく知らない人もいるし、ただ本を読んだだけという人もいます。
いったい何がおきているのでしょう?病気をしたり、怪我をしたとき、この話を思い出すと、何かのメッセージがこころに届くかもしれません。。。
ーーーここからは彼女のREIKI日誌ーーーーーーー
「ひざが痛くて痛くて。仕事のせいかしら。」と、同僚ののんちゃん。8時間の立ち仕事の上、重い道具を運ぶポジション。痛くなっても不思議はない。
「どのぐらい痛むの?」
「もう2週間ぐらい。」
その晩、初めてレイキを遠隔で送りました。
翌日。
「送ってくれた?! 左足がピリピリして、そのあと、つったような感じになったの。」
「送ってみたわよ。レイキ、本当に効いたんだ。すごいなぁ。。で、治ったの?」
「ううん、ちょっと良くなったような気がするけれど、まだ痛い。」
「じゃあ、もう一度、今晩、送るね。」
数日後、再会したとき。
「寝てたんで、レイキ、来たかどうだかわからなかったんだけど、朝、起きて歩いていたら、『あら? 痛くないわ』って。試しにね、屈伸運動してみたの。そしたら、ぜんぜん痛くないのよ。」
そういって、のんちゃんは、目の前で元気に屈伸運動をしてみせてくれた。
こぼれる笑顔を見ていて、ああ、レイキを習ってよかった。って、こころから思いました。
一週間後、
「のんちゃん、ひざの様子はどう?」
「うん、すっごくいい。」
「良かった。(ほっ!)」
「あのね、お願いがあるんだけど。」
「なあに?」
「頭が良くなるように、レイキ送ってもらえません?」
「えっ? 頭が良くなるって、どういうこと?」
一瞬、考え込んだのんちゃん、
「とにかく頭が良くなりたいの。だから、レイキ、送ってください。お願いします。」
「そう言われても。。。」
のんちゃんの真剣顔に圧倒されて、それ以上、質問もできず、とにかく送ってみると返事をしてしまいました。
その夜。
「頭を良くすると言われてもねぇ。のんちゃん、今でも一目置くほどに頭がいいのに、なんでそんなリクエストをしたんだろう。何かあったのかな。とりあえず、送ってみましょう。」
この、とりあえずが、よろしくなかったらしい。
翌日、のんちゃんに会ったとき、何も言ってこなかった。なので、あえて私も何も聞かないことに。。。
(私用メモ) この件については、「経過、結果、わからずのレイキ事例リスト」に追加。
さらに数日後。
「マジェンダさん、もう一回、お願いしていい?」
「うん、どうしたの?」
「腰、お願いします。」
のんちゃんの腰痛については、半年前に初対面してすぐに聞いていました。マッサージの仕事を副業していて、施術中は腰にベルトを巻いていないと、仕事後、腰ががたがたになってしまうほどひどいそうです。なぜそのことを知っているのに、レイキをしてあげようと言わなかったのかというと、
「いくらレイキをしても、生活や考え方を変えなければ、一時的に治っても、また元に戻ってしまう」と聞いていたからです。
のんちゃんにレイキをしても、マッサージの仕事を続ける限り、レイキが効を発するとは思えない。のんちゃんが腰痛を訴えるたびに、こころの中で繰り返し自分に言い聞かせていました。
でも、きょうは、ご本人からの切実な依頼ということで、その晩、レイキ。
数日後、遠くにいたのんちゃんが、私を見て、飛んできました。
「すごいわ! すごいわ! ねえねえ、見て見て!」
そう言って、腰に両手を当てて、ぐるぐる回し始めました。
「いつも朝、ベッドから降りるとき、アイタタタ!ってなるの。でも、今朝、起きたとき、あ、痛くない!って思って、ほら、今も、ぜんぜん痛くないの。」
自信をもってぐるぐる腰回しを続けるのんちゃんの笑顔が止まらない。
症状が改善するかどうかは、本人の自然治癒力次第なんだ。私が、最初から、治らないって決め付けていたのは、間違いだったんだ。のんちゃんから教わった、大事なレイキの基本でした。
ーーーーーーーーーーーー
※代替医療はあくまでも自己責任と判断のもとにご利用ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(REIKIとは)Wikiより
レイキ(靈氣、霊氣、霊気などとも表される)とは、日本発祥の民間療法である臼井靈氣療法が日本国内外で発展し普及した代替医療であり、一種の手当て療法である。国外ではReiki(あるいはRay-Ki)と表される。日本国外に伝わった後に日本に逆輸入された系統を「西洋レイキ」と区別することもある・・・日本国内では実践者が少なくなっていたが、代替医療の受け入れに柔軟な海外の国々で流行し、1980年代のニューエイジブームと共に逆輸入される形で受け入れられ広まった。効果としては生命の活性化をはかり、生体内のエネルギー・バランスを調整するとされている。ただし即効性のあるものではない。リラックス効果は高く、レイキを受けながら入眠すると熟睡しやすい。レイキは手のひらを通じてエネルギーが流れるというものである。西洋レイキにおける基本的な施術のやり方は、受け手が横になり施術者が全身の12ヶ所に順に手をあてていく。終了まで約30分から60分・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すいーとハートのホームページで紹介されていた、不死鳥のように腰痛による車椅子と肥満の人生から立ち直った男性のYoutubeビデオをみました。
奇跡を起こせたのは、どん底にありながら、自分の身体を健康に戻したいという信念を手のひらの中にぐっと握り締め、心をくじくことが次々と起きても、決して手放さなかったかれの必死の思いだったのでは。
このことを機に、手術の診断を受け予約をした後に自然治癒力によって予約がキャンセルになったり、余命長くてあと半年と診断されたけれど、その後の治療を断り、ずっと健康にしている。そんな人たちが、自分の周りに何人もいるということを次々と思い出しました。たとえば、こんなことが、私自身の身の回りで起きています。
3歳の男の子のたまたまに腫瘍ができてしまい、手術で睾丸ごと摘出しなければいけないと言われた母親。手術までの数週間、毎晩1時間、男の子のたまたまを手のひらにそっと包んで、どうぞどうぞ治りますようにと必死に祈った。結果は、腫瘍は消え、手術はキャンセルになった。(妹の知り合い)
開業したてのマッサージ師のところに、足の親指の具合がひどく悪く、手術の予定があるという男性が来た。聞けば、手術が怖く、本当は受けたくないという。マッサージ師は、「あなたの親指は、手術の必要はありません。どうぞ、毎日、私のところに通ってきてください。私がマッサージで治します。」と、男性に一生懸命に伝えた。男性は、毎日、彼女からマッサージを受け、親指は良くなり、手術はキャンセルされた。 (知り合いのマッサージ師)
子どものフィギャスケートのコーチをするある女性は、若いころ、練習中に転倒し、ひざが反対側に回るほどの大怪我をした。痛みはひどく、手術が必要だといわれた。その時期に、アフリカから来たサイキックに出会い、手術は絶対にしてはいけないと言われた。手術に対して不安のあった彼女は、自分でリハビリ運動をし、その後、回復し、普通に生活をしている。 (元同僚)
レイキマスターの家に、彼の知り合いが遊びに来た。話の流れでなんとなくレイキをすることになった。その数日後、奥さんから電話があり、足の手術をする予定だったが、それがキャンセルになったとお礼を言われた。一体、何のことかわからなかったが、実は、奥さんは、1週間後、足の手術の予定が入っていたという。でも、レイキを受けたときには、そのことは、一切、話題には出さなかったという。(信じていなかったのかも)。 (レイキマスターは、私の先生)
数週間後、足の手術が予定されていた女性が、レイキと深い関係のある鞍馬山(源義経が鞍馬天狗に剣術を習ったと言われる山で、ホットスポットとして有名)にどうしても登っておきたいと、痛みをこらえて夫と一緒に登った。その日の夕方、あるレイキ グループのミーティングに参加し、レイキをしてもらった。翌日、足の痛みはなくなり、手術の予定はキャンセルされた。 (私の入っているレイキ グループの仲間)
15歳の息子が、ひざの手術を言い渡された母親。ふと、本棚から息子が生まれる前に買ってみたレイキの本を手に取り、読み出した。すると、息子もその本を読み始め、母親にレイキをして欲しいと頼んできた。母親が試してみると、ひざは治り、手術の予定はキャンセルされた。 (私の入っているレイキ グループの仲間)
当時、70歳だったおばあちゃんは、お腹に大きなガンができ、摘出手術を受けることになった。医師から、手術後は放射線治療と投薬が必要で、それでも余命は長くて6ヶ月だと言われた。元看護婦としてガン病棟で働いていた彼女は、たくさんの友達や親しくなった患者さんたちが、放射線治療や投薬を受けながら、苦しみの果て死んでいくのを数え切れないほど見ていた。彼女は、医師に言った。「手術は受けます。ですが、その後の治療は、一切、受けません。私は、死は恐れてはいません。どうぞベストを尽くして手術をしてください。」 そう宣言する彼女に、同席した家族は泣きながら治療を続けるように頼んだ。だが、彼女は、毅然とした態度で、病院側が提出を要請した「何があっても、すべては自分の責任です」という書類にサインをした。手術後、彼女は自学自習で食事療法を学び、毎日、散歩をすることを心がけた。現在、81歳。医師が、毎回健康診断をするたびに、その良好な検査結果に驚きながら、「長生きします!」と太鼓判を押しているという。 (親友)
思い出すと、本人から直接聞いた実例が、まだまだボロボロと出てきます。かかわった人たちは、年季の入ったプロもいますが、初心者プロもいるし、ヒーリングのことをまったく知らない人もいるし、ただ本を読んだだけという人もいます。
いったい何がおきているのでしょう?病気をしたり、怪我をしたとき、この話を思い出すと、何かのメッセージがこころに届くかもしれません。。。
ーーーここからは彼女のREIKI日誌ーーーーーーー
「ひざが痛くて痛くて。仕事のせいかしら。」と、同僚ののんちゃん。8時間の立ち仕事の上、重い道具を運ぶポジション。痛くなっても不思議はない。
「どのぐらい痛むの?」
「もう2週間ぐらい。」
その晩、初めてレイキを遠隔で送りました。
翌日。
「送ってくれた?! 左足がピリピリして、そのあと、つったような感じになったの。」
「送ってみたわよ。レイキ、本当に効いたんだ。すごいなぁ。。で、治ったの?」
「ううん、ちょっと良くなったような気がするけれど、まだ痛い。」
「じゃあ、もう一度、今晩、送るね。」
数日後、再会したとき。
「寝てたんで、レイキ、来たかどうだかわからなかったんだけど、朝、起きて歩いていたら、『あら? 痛くないわ』って。試しにね、屈伸運動してみたの。そしたら、ぜんぜん痛くないのよ。」
そういって、のんちゃんは、目の前で元気に屈伸運動をしてみせてくれた。
こぼれる笑顔を見ていて、ああ、レイキを習ってよかった。って、こころから思いました。
一週間後、
「のんちゃん、ひざの様子はどう?」
「うん、すっごくいい。」
「良かった。(ほっ!)」
「あのね、お願いがあるんだけど。」
「なあに?」
「頭が良くなるように、レイキ送ってもらえません?」
「えっ? 頭が良くなるって、どういうこと?」
一瞬、考え込んだのんちゃん、
「とにかく頭が良くなりたいの。だから、レイキ、送ってください。お願いします。」
「そう言われても。。。」
のんちゃんの真剣顔に圧倒されて、それ以上、質問もできず、とにかく送ってみると返事をしてしまいました。
その夜。
「頭を良くすると言われてもねぇ。のんちゃん、今でも一目置くほどに頭がいいのに、なんでそんなリクエストをしたんだろう。何かあったのかな。とりあえず、送ってみましょう。」
この、とりあえずが、よろしくなかったらしい。
翌日、のんちゃんに会ったとき、何も言ってこなかった。なので、あえて私も何も聞かないことに。。。
(私用メモ) この件については、「経過、結果、わからずのレイキ事例リスト」に追加。
さらに数日後。
「マジェンダさん、もう一回、お願いしていい?」
「うん、どうしたの?」
「腰、お願いします。」
のんちゃんの腰痛については、半年前に初対面してすぐに聞いていました。マッサージの仕事を副業していて、施術中は腰にベルトを巻いていないと、仕事後、腰ががたがたになってしまうほどひどいそうです。なぜそのことを知っているのに、レイキをしてあげようと言わなかったのかというと、
「いくらレイキをしても、生活や考え方を変えなければ、一時的に治っても、また元に戻ってしまう」と聞いていたからです。
のんちゃんにレイキをしても、マッサージの仕事を続ける限り、レイキが効を発するとは思えない。のんちゃんが腰痛を訴えるたびに、こころの中で繰り返し自分に言い聞かせていました。
でも、きょうは、ご本人からの切実な依頼ということで、その晩、レイキ。
数日後、遠くにいたのんちゃんが、私を見て、飛んできました。
「すごいわ! すごいわ! ねえねえ、見て見て!」
そう言って、腰に両手を当てて、ぐるぐる回し始めました。
「いつも朝、ベッドから降りるとき、アイタタタ!ってなるの。でも、今朝、起きたとき、あ、痛くない!って思って、ほら、今も、ぜんぜん痛くないの。」
自信をもってぐるぐる腰回しを続けるのんちゃんの笑顔が止まらない。
症状が改善するかどうかは、本人の自然治癒力次第なんだ。私が、最初から、治らないって決め付けていたのは、間違いだったんだ。のんちゃんから教わった、大事なレイキの基本でした。
ーーーーーーーーーーーー
※代替医療はあくまでも自己責任と判断のもとにご利用ください。
最近のコメント