レイプ・ドラッグ

薬を飲み物に混ぜることが、どんなに簡単かをテストした動画です。もう10数年前になりますが、警察官が母親向けに開いてくれた講習会でも注意を喚起していました。飲まされた人は、完全に前後不覚になってしまうそうで、たとえば朝方、まっぱだかでた道路をふらふら歩いているのを保護したケースもあったそうです。お嬢さんのいる方は、是非こどもと見てください。

おにぎらず作りました

数年前に、日本のテレビ番組で握らないで作るおにぎり「おにぎらず」というものを知りました。道具は特になくてもできるのですが、早速その年、日本帰国中に、おにぎらずが真四角に作れる型を買ってきました。押し寿司の型の四角版みたいなものです。

そのまま、キッチンの棚に放置して2年以上忘れていたのですが、先日、棚を掃除中に発見!ちょうど、その数日後にランチ持参のヨガのワークショップがあったので作ってみました。具は、ツナマヨに麵つゆを混ぜたものをご飯に混ぜ込みました。これは、そこそこにおいしかったのですが、おにぎらずが実力を発揮するのは、サンドイッチ状に作った時です。

ご飯、具、具、ご飯と重ねるわけです。お握りだと真ん中だけに具が寄っているので、その具に行きつくまで数口食べなければなりませんが、おにぎらずなら、最初から具入りご飯。しあわせーな気分になります。

昨日、夕飯にボロネーゼを作ったので、その時に牛挽肉の炒めたものを、少量失敬して甘辛の醤油味に。それと甘めのスクランブルエッグをご飯の間にはさんで、できあがり!これが感動のおいしさでした。おためしあれ~。

初心に返って目指せ!

先日、日本に帰省した時に、久々に書いた封書の宛名書きが、まるで字を習いたての子供が書きなぐったかのようで母と悶絶して笑ってしまいました。

母の記憶によると、私も小学校の低学年ころまでは、書写で賞を取るほど字はきれいだったそうなのですが、ある時、当時流行った丸文字を書きたくて鉛筆の持ち方をこねくり回す内に、大変な汚文字になっていったんだそうです。

さらに追い討ちをかけて、アメリカに来てこの方、ペンを持つ機会は激減し、どんどん私の文字は迷走の一途。久々の家族旅行で、旅館の記帳ノートに家族を代表して名前を書き入れていると、お習字師範の兄が一言「うわ、きたねー。恥ずかしいからやめて!」とペンを取り上げられる始末。

先日、日本の従姉妹から、美しい便箋に美しい文字で手紙が届きました。作品と言っていいほどの一通の手紙でした。が・・しかーし、返信を書きたいのだけれど、この美しい手紙の書き手に対して、私の汚文字を晒すのは余りに忍びない。ということで、結局、手書き風フォントを使って、紙だけは美しい便箋に印刷してしまいました。

そして、ついに2週間前から一念発起して、ペン字の練習をしています。写真の縦線、横線も、まだこれは良くなってきた方なのです。最初は、まっすぐの線さえも書けず酩酊状態でした。お手本の紙は、オンラインで無料のものが結構あるので、印刷して使っています。目指せ美文字!!!です。

友達のお父上が引退後、水彩画を始めて、最初は悲惨なものだったか10年やったら、かなりうまくなったそうなのです。「なんでも10年続ければ、それなりになるもんだ。」と言っていた友達の言葉に心打たれるものがありました。本当にその通りだと思います。がんばります!

200人の兄弟姉妹がいる

WNYC(New York Public Radio)で先ほど流れていた「精子ドーナー世代」という話題に思わず耳を奪われました。現在アメリカでドーナーの精子から生まれた人は少なくとも100万人だそうです。精子ドーナーの会社は、大学、特にアイビーリーグの近くにオフィスを構え、頭脳明晰な精子を歓迎しているそうです。1回の献精子の相場が150ドル。学生にとっては、良いアルバイトで、週に2~3回献精子をしている人もいるそうです。

sperm

途中から聞いたので、最初の部分がわからないのですが、ある精子ドーナーは、わかっているだけでも子供が200人以上いるとのこと。この精子ドーナーは金髪碧眼、大学出、経済学専攻、背が高く、フットボールチームに所属していて、両親ともに健在(早死にしない精子であるという意味で)というのが、大きなアピールポイントだったそうです。

昔は、同性愛者が精子を買うことは禁じられていたそうですが、今は合法化され、特にレズビアンカップルの多い、サンフランシスコ地域では、将来子供が大きくなってから、知らずに兄弟姉妹と恋に落ちて子供を作ってしまわないように、ドーナーの番号を子供達に覚えさせている人もいるんだそうです。

韓流ドラマでは、生まれた病院で姉妹が取り違えられて兄と恋に落ちてしまう悲恋ドラマがありましたが、それどころの話ではありません。

10年前位になりますが、友達のパーティーで、たまたま隣に座った30代後半くらいの女性が、いきなりディープな話で、「私は人生で一度もボーイフレンドがいたことがない。でも子供がどうしても欲しいので一回、5000ドル(数字はちょっと、うろ覚え)で精子を買っている。」とのこと。人種はもちろん、髪の色、目の色、学歴、背の高さを書いた、男性ドナーのカタログがあって、そこから選べるのだそうです。なかなか種がつかなくて今度5度目のトライをするのという話でした。ご両親も彼女の決断をバックアップしてくれているということで、かなり驚いたものでした。

 

 

 

 

アレルギーに鼻洗浄のすすめ

人生初の花粉アレルギーを発症したのが、かれこれ10年ほど前です。毎年、今の時期、レンギョウが咲く頃になると、くしゃみ連発で鼻水が出て、寝ていても鼻が詰まって目が覚めてしまう夜が、何夜も続きます。毎年、症状がひどくなってきており、数年前に、かなり値段のはる空気清浄機を買ったのですが、全然効果を感じません。さらに今年はなぜか2月ごろ、まだ真冬だと言うのに、アレルギー症状が始まりました。

なんとかしたい!と思い夫愛用のネティポット(鼻洗浄用容器)を見て鼻洗浄を思い立ちました。鼻洗浄は、夫がこの10年以上、夏、海で泳いだ後で必ずしているのですが(たまに鼻から小さなカニが出てくるらしいです(笑)。気持ち悪すぎ。)、私は全然感心がありませんでした。

鼻洗浄を始めて10日目くらいから、なんとなく症状が和らいできたと感じていました。そして、1週間ほど前から、レンギョウが咲き始めたのに、ほとんどアレルギー反応がありません!2回ほど、くしゃみが来たと思った時に、アレルギーの薬を飲みましたが、症状はいたって軽く、鼻洗浄の威力にびっくりです。

昨日までは、普通の家庭の塩と体温位のお湯でやっていたのですが、今日、ヘルスストアで鼻洗浄用のPure Saltを買ってきてやったら、家庭塩よりかなり刺激が少なく快適です。

慣れない内は、うまく反対の鼻に水を流すことができないかもしれませんが、慣れると、かなり簡単にできるようになります。洗浄後、鼻をかむ時は、どちらの鼻をふさがないようにして、そっと両方の鼻からフーンとすると耳に響きません。鼻洗浄のやり方は、ネットで検索すればたくさん出てくるので、興味のある方は試してみてください。

たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く

久々にワクワク・ドキドキしながらページをめくり、一気に読んでしまった本でした。ロシアのコサックの母と日本人の父の間に満州で生まれ育った少年ビクトル(11歳)は敗戦直後の引き揚げの混乱の中、母とはぐれてしまいます。

白系ロシアの母から受け継いだ風貌のために、引き揚げ列車から、「ロ助(ロスケ)」と言われて、突き落とされ、たった一人で大陸を南下することになった少年ビクトルは、コサックの祖父から教わった自然の中で生き残る英知を、フルに生かして、数々の危険を乗り越えながら、4ヶ月をかけて、たった一人で1,000キロの道のりを歩きとおし、引き揚げ船の出る港までたどり着き、さらに何年もの時をへだてて母親と再会する感動の実話です。

主人公はサンボというロシア格闘技の達人、ビクトル古賀という方で、現在もご存命の方で検索すると、多くはないでうすが、情報が出て来ました。Youtubeにもサンボを指導する様子が出ていました。

私は、もしかしたら前世は第二次世界大戦時は外地で戦争に巻き込まれて死んだのか?と思うほど、高校生の頃から、引き揚げの話や南方戦線の話などに興味を持っていて、このブログでも、「大陸の花嫁」「赤い月」「運命の足音」などを紹介してきましたが、この本は、こどもの視点から書かれて入るため、今まで読んだ本とはまた異色で、大変興味深かったです。(本人が語ったものをライターが執筆するという形で書いています。)

話は、まるで母を訪ねて3,000里のようでもあり、また終戦時の混乱に巻き込まれた子供の話ということで、 映画Empire of the Sun (邦画名「太陽の帝国」)とも通じるものがあります。(この映画では、上海で裕福な生活を’していたイギリス人の少年が、やはり戦後の混乱の中、親とはぐれてしまい、一人中国に取り残されてしまいますが、運命に翻弄されながらも、かたくなに生き抜く自伝を元にしたスピルバーグの手による映画です。)

きっと、当時は少なからぬ子供達が同じような目に遭い、運と英知に恵まれた少数の子だけが生き残ったのでしょう。

この本の中では、少年の目を通して見る戦争の悲惨さと、極限状態で失われる日本人のモラル、人間の弱さも如実に描かれています。ビクトル少年は、様々な異郷人が交差する場所で育ったマルチリンガル、マルチカルチュアルだったために、日本人への観察眼がとても客観的す。

自家製アンチョビ佃煮

昨日、Hマート(韓国の大手スーパー)に行ったら、こんなものが目に入りました。

この1年以上、前にこのブログで書いたように毎朝、自家製ヨーグルトとアーモンドミルクをかけた自家製グラノーラという朝食を続けて来ましたが、さすがに飽きてきたのと、なんとなく最近胃が疲れていると感じて、朝粥を炊いて食べたりしています。

生卵を割りいれたり、ニラを入れてみたりしていたのですが、もうちょっとお粥に入れる健康的な何かがあれば!と思っていたので、そうだ、もしかしたらこのイワシの子、乾燥アンチョビで佃煮ができるのでは?と思い、Cookpadで検索して作ってみました。以前、関西の友達に頂いた「いかなごの釘煮」っぽくできました。

でも作っている途中に夫が「なんだ、このにおいは?!臭い!!」と言って、鍋の中をのぞいた途端に一言、”Disgusting!!”

「私が一言でも、あなたの食べてるマカロニチーズをDisgustingと言ったことがある?」とムッとして言ったら、夫が、「いつも、アメリカの老人ホームに入って、毎日マカロニチーズを食べさせられるのだけは御免だ、生き地獄だと言っているでしょ。」と反論され、確かに~~~。

 

 

ガッテンの豆腐を検証

前回のガッテンでやっていた豆腐をおいしくする方法。絹ごし豆腐の水切りをしてフードプロセッサーに30秒かけるだけというもの。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161109/index.html

アメリカの豆腐でもできるのか?!夜の10時にもかかわらず、さっそく冷蔵庫にあったWhole Foodsブランドの豆腐でやってみました。結果、マ、マズイ。なんだこれは!!またガッテンに騙された!!ガッテンによると、豆腐には実は油がかなり含まれていて、その油がフードプロセッサーにかけることで、飛び出してきて舌で味わえるようになり、まろやかさを感じるというもの。

でもWhole Foodsの豆腐の場合、なんだか変に粉っぽい味になって、大豆の味もしないし、まろやかさとは程遠い。(もしかしてニガリで固めてないとか?)

でも、あきらめきれずに、もしかしたら別種の豆腐ならうまく行くのかも!と思い、どこのスーパーでも売ってるNASOYAのSilken TOFUでやってみたところ、「おいしい!」まるで、「波乗りジョニー」!MITSUWAで「波乗りジョニー」を買うと5ドル以上と勇気のいる買い物だけれど(日本のスーパーで100数円で売ってるのを見た時はクラっときました。)、これなら、いつでも食べられる!!

コツなしですが、NASOYAのSilkenは、かなりゆるゆるなので、しっかり水切りをしてから、やった方がおいしいと思います。

それから以前「波乗りジョニー」のパックに食べ方の提案として書かれていたのが、少し塩昆布を乗せてその上からオリーブオイルをたらして食べる方法。(フジッこの減塩塩昆布がお薦め。)今、私はこれにはまってます。

付けたし・・・大目に作っておいて、翌日のお味噌汁にスプーンですくって浮かべたり、お粥(最近、お米から炊くお粥に凝ってます。)にトッピングしてもおいしかったです。

豆腐