おいしいドライカレー+α

夏休み、毎日ランチ何しよう!って悩みます。毎日、そうめん、うどん、そうめん、ラーメン、又そうめんで、さすがの麺好きの私でさえ飽きてきて、当然子どもたちも「またそうめん〜〜!」
ブーイング。
そこで母が先日ドライカレーにカレー粉を使わず、カレールーを使ってもシットリおいしいと言っていたのを思い出し、前回カレーを作った時の残りのカレールーを一かけらと、以前グッチさんが紹介していた「華麗なビーフサンド」からアイデアを拝借してオイスターソースも混ぜて、ドライカレーを作ってみました。
子ども達の反応やいかに・・・「おいし〜」
こんな風に作りました
にんにく→玉ねぎ→にんじん(全部みじん切り)の順番でバターで炒めて、お肉もなんでもあるもんを細かく切って放り込みます。あれば、鶏や豚のひき肉がおいしいんじゃないでしょうか。
そこに、オイスターソースとカレールー(もちろんカレー・パウダーでもOKだと思います。)を適宜。よーく混ざったら、最後に御飯を入れます。最後に御飯を入れる理由は、御飯が先だとカレーが御飯に固まってくっついてしまうからです。
味見をしたら味をちょっと濃くし過ぎたので、卵を二個バシバシと割りいれて混ぜたらちょうど良いお味にしあがりました\(^0^)/

理解できない〜!

dosoku.jpg夫の友人のスニーカーの写真です。(写真上部がたたきの部分。下部は板の間。)

理解できないのは、この脱ぎ捨てられた位置。義理の父も、なぜか全く同じ位置で靴を脱ぎます。数度注意しましたが、やっぱりこうなります。他にも、こうなる人が多いです。

なぜ、タタキでなく一歩、板の間に入ってから脱ぐのか!!!理解不能!!!

義理の母は、ちゃんと正しく脱いでくれますが、一度靴を履いてしまってから家の中に忘れ物をした時は、まったくお構いなしとなります。

 夫の場合、庭先でバーベキューをする時は、庭と家の中を裸足で出入りします。

子どもたちの場合、たとえば車の中のスーパーの買い物袋を家の中に運び入れて、と頼むとソックスのまま出てきます。おかげで子どもたちの白いソックスは全て泥汚れで薄汚いです。

ため息・・・(ー"ー ).

習慣って恐ろしい

allstar.jpg8月から恒例の次男のアメフトの練習が始まり毎日送り迎えをしています。

7月末までは3ヶ月くらい野球の練習の送り迎えだったのですが、アメフトの初日に息子を送って行く途中、気がつくと無意識の内にアメフトの練習場とは、全く反対方向にある野球の練習場に向って運転していました。おかげで初日の練習に大遅刻!冷や汗もんでした。

その後も、2週間の間に一度で懲りずに二度ほど同じ失敗を繰り返しています(^^;;

大昔の同僚の話ですが、大阪支店から本社に転勤になったばかりの頃、夜、東京の街で酔っ払って翌朝気づくと、なんと大阪にいたという人がいました。酔っ払ったまま、帰巣本能というか習慣というのか、無意識で大阪行き夜行バスに乗ってしまっていたんだそうです。
習慣の恐ろしさ・・・。

食べ物戦争

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数日前、NBCのDatelineという番組で子どもと食べ物とコマーシャルに関する“Food Fight”という題名の一時間番組がありました。

まずレポーターが、プリスクールの3歳児達にマクドナルド、ケンタッキー、M&M(チョコレート)などのロゴを見せます。すると全員が間髪入れずブランド名を言うことができました。Mという文字を知らない子でもM&MのロゴのMを見せただけでM&Mと回らないお口で言うことできました。


次の実験では、スパイダーマンとアメリカ国旗のアイシングを施した、二つのカップケーキを3歳児の前に出して選ばせると→全員スパイーダーマンを選びました。次にスクービーとシュレックのシールをたくさん貼ったバナナと、普通のカップケーキを並べると→全員、バナナを選びました。次に先ほどのバナナと同じシールを貼った石と普通のバナナを並べるて、どちらが食べたい?という問いに→大多数の子が石を選びました。


昔の食べ物のCMは、母親をターゲットにしているものが多かったということです。たとえば「○○は、栄養たっぷりで、お子さんにも安心して食べさせられますね。」などという内容です。ところが最近は、人気アニメのキャラクターを使って「○○を食べて君も元気になろう。」というように直接子どもをターゲットにしたCMが主流になっています。またシリアルを始めとする、さまざまなお菓子の箱に、シュレック、ドーラ、スポンジボブ、バービーなどのキャラクターを印刷して、子どもに買わせようとしています。

食品業界が年間これらのCMに使う費用は$10 Billion、
ざっと日本円に換算して11,500億円という天文学的な金額が使われているというのです。子どもが年間平均で目にする食べ物のコマーシャルは17,000だそうです。


以前、Newsweek誌で読んだ調査結果では、親は平均、子どもに7回しつこくねだられると買い与えてしまうそうです。そのような子どもの力を”Power of Nagging”(nag は「うるさくせがむ」というような意味)というそうですが、親が躍起になって「どうしたら子どものNaggingを親がうまくコントロールして躾けるか?」と頭を悩ませている一方で、企業は虎視眈々と「どうやったら子どもの”Power of Nagging”を利用して、もっと親にねだらせられるか。」を研究しているというのです。インタビューを受けた1人親が「何度も何度も繰り返しNOというのは親にとって大変なことです。食品業界がなんらかの自主規制をすべきです。」と言っていました。まったくその通りだと思います。

ちなみに写真のマカロニチーズですが、次男の「買って〜!」に一度くらいいいか、と先日買って、ランチに作ってあげたのですが「マズ〜〜イ!!」と、ほとんど残してしまいました。(付属のチーズは粉でいかにも体に悪そう、食品内容を見ると、なんだかわけのわからない物がいっぱい混入。)私の作った、ごくオーソドックスなチェダーチーズをかけただけのマカロニチーズの方が数十倍もおいしいということを悟ったようです。すかさず、「ね、キャラクターに騙されて買うと大抵こんなもんよ。」と良い教訓になりました。

記事はこちらでも読むことができます。

http://www.msnbc.msn.com/id/14415766/page/2/


ここは、ケロッグの子どものページですが、正にキャラクターとロゴの洗脳の場所です。

http://www.kelloggs.com/funktown/index2.htm


こちらは、日本のケロッグのサイトですが、あまりのアプローチの違いにチョットびっくり。

http://www.kellogg.co.jp/

どこでもスターバックス

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先週末、長男をキャンプに送るため東海岸からひたすら西に向って5時間高速を走り続けました。

そこで驚いたのが、数十マイルごとにある休憩所のほとんどにスターバックスが入っていることでした。なぜ驚いたかと言うと、今まで高速の休憩所というと、フライドチキンやハンバーガーなどの安くてまずいファーストフードの店が入っているというイメージがあったのに、高級イメージで売っているスタバが入っていたからです。

スペースも、街中のスタバのような清潔感は、いまいちありませんでしたが、一応スタバ的なくつろぎスペースでした。今までのスタバのイメージを壊しそうな場所に作ったもんだなーと思いましたが、よく考えてみると、長いドライブの途中で、単なるトイレ、水分補給という味気ない休憩ではなく、ほっと一息できる「いつものあの味」と「あのスペース」という場所を提供するという意味では、Good Ideaだと思いました。実際、私達も5時間の運転の間、「スタバを楽しみに次の休憩所まで頑張って運転しよう。」という気になっていましたから。

アメリカ生活が長い日本人の友達とよく話すのは「10年前は、アメリカ人がコーヒーに4ドルも5ドルも払うなんて考えられなかったよね。」ということです。当時はNYでも、コーヒーと言えば、どでかい紙コップにコーヒーをどばどばとついで、$1〜$2、カウンターで受け取って、その場で自分でミルクとシュガーはガバッと入れ、車に持ち込んで運転しながら飲むか、オフィスの自分の机に座ってから飲むもの、という世界でした。

日本のような喫茶の習慣はなく、つまり食事とは関係なく、コーヒーだけを買って、落ち着いた場所で、座ってゆっくり楽しむという習慣自体が、ほとんどありませんでした。当時、アメリカに滞在する日本人の多くが喫茶店文化が懐かしいと思っていました。

スタバの創設者も結局、同じ所に目をつけたのですね。スタバの創設者は、ヨーロッパに旅行して、コーヒーのおいしさに開眼したそうです(アメリカのコーヒーのまずさに気づいたわけです。)。また人々が一服できるカフェが生活の一部として存在しているのを見て、スタバの原型を思いつき、たったの3店舗から、世界に羽ばたいていったのだそうです。

この10年でアメリカが変わったと思うことに、もうひとつブランド志向があります。ブランド志向と言えば日本人の十八番(おはこ)でしたが、最近はコーチ、プラダ、ビトンのバッグを持つ女性が圧倒的に増えました。子どものシャツ、スニーカーにしても、どんどんブランド志向、高級志向が進んでいます。最近では400ドル以上もするスニーカーが売り出されました。

スタバの成功は、こういうアメリカのブランド志向、高級品嗜好とも関係があるような気がします。(そうそう、日本では当たり前のアイスコーヒーもつ最近までアメリカになかったものの一つです。)
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それにしても、アメリカってつくづく広いと思いました。東から西にひたすら5時間、約500キロ走っても、まだまだ左の地図のように(赤線部分)アメリカの端っこをかじっただけ・・という感じです。ちなみに東名/名神の東京-大阪間がおよそ500kmだそうです。この日は息子をキャンプでおろした後、日帰りしたので、もしかした東京ー九州くらい、走っちゃったのかもしれません。そう考えると眩暈がしそうです。

国際結婚の宿命

今、結婚掲示板で「田舎暮らしの苦痛」というタイトルで書き込みがされていて共感できる部分が多いなーと思いながら読みました。同じ国同士の結婚でも、もちろん出身地や育った家庭環境、習慣の違い、その他で大変なことも多いと思いますが、国際結婚の場合、その差がさらに大きく譲歩し切れない場合も多いような気がします。
出会った時は恋は盲目状態 + 若さ
という二つのエネルギーに押されて、「この人となら、地球の果てまでも一緒に行ける。この人と二人なら他に何もいらない」くらいの気持ちで結婚に突進してしまいます。
ところが子供もできて、そろそろ落ち着いて周りを見ると、特にそこが日本人が全然いないど田舎、さらに人種偏見の強い町だったりすると
孤独
の二文字が頭を離れなくなっていきます。
食べ物だって問題です。私も結婚当初はパン等だったし、夫は日本食が大好き!ということで「全く問題なし」、と思っていたのが、年を重ねて行くうちに、私の胃は段々日本食しか受け付けないようになって行き、夫は「毎日、醤油味は勘弁してくれー。」なんて言い出しました。
私の日本人の友人が「年とってアメリカの老人ホームに入って、毎日、マカロニチーズとか出されたりした日には生き地獄だよね。」なんて言ってましたが、まったくそのとおりだなーと思う今日この頃。
昨日、長男はキャンプに、次男は友達の家にスリープオーバーで、久々に夫婦二人で、あれやこれや話しをしていたのですが、夫が
「こどもが巣立ったら何か夢がある?」と聞くので
「私は年に3ヶ月は日本で過ごしたいなー。」と答えると
「え?ぼくはどうするの?」
「一緒に来たければ来てもいいよ。」
「ぼくは日本には住めない。人が多すぎるし、狭いし、日本語はできないし。」
「日本だって人が多くない所もあるって。それに日本語もいい加減覚えたら?」
「でも君は都会に住みたいんでしょ。僕は都会は嫌いだし、日本語もいまさら覚えられない。」
「そう、私はこの15年間、あなたが海がない所には住めないって言うから、今の所に我慢して住んできたんだから、今度はあなたがトライする番でしょ。」
「うーん・・・・そうかもしれない・・・けど・・・」
なーんて最後はどうも歯切れの悪い結末のない会話になったのでした。大体、こういう提案をしている私も、実際に子ども達が巣立った時点で、日本の両親ももういないかもしれないし、日本に住むお金だってないかもしれないし、どうなっているのかは皆目わからないわけですが、つくづく国際結婚って面倒くさいなーと思う今日この頃。
でも、先日、日本のテレビ番組(と言ってもNHKしか見られないんですが)、「新・東京人・・・待った、その熟年離婚」というような主題で、日本でも老後、田舎で晴耕雨読の生活を送りたい夫と、都会で孫達とともにのんびり過ごしたい妻が遠距離結婚という道を選んだ話をしていました。こういうのも「あり」だなーと思ったのですが、国際結婚の場合は海を隔てた遠距離になってしまうのがやっぱり問題かなーとも思います。ほんと将来のことを考えると、ちょっと暗くなり、あーあ、やっぱり国際結婚なんてするんじゃなかったかも〜なんて、ふと思ってしまうのでした。
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佐賀のがばいばあちゃん




佐賀のがばいばあちゃん

島田 洋七


評判に違わない最初から最後まで涙あり笑いありで感動とともに一気に読める本でした。
漫才コンビB&Bでギャグ「もみじ饅頭!」で一世風靡した島田洋七さんの子ども時代の実話です。


昭和33年、広島から佐賀の祖母の元に8歳で預けられた洋七少年(本名:昭広)と祖母との明るいド貧困生活と人情あふれる周りの人たちとの交流の思い出を綴ったものです。

たとえば、剣道や柔道がやりたいと言う洋七少年に、おばあちゃんは、お金ねがかかるなら「やめときんしゃい」と一言。スポーツがしたいなら「走りんしゃい」「走る地べたはタダ、道具もいらん」と言うばあちゃん。その言葉に乗せられて毎日グラウンドを走り続けた洋七少年は学校で一番足が早くなります。

皆が貧しい時代だったからこそ、ありえた話のような気もしますが、それにしてもばあちゃんの生き方には十分学ぶものがあると思いました。

特に、おばあちゃんの名言の数々が光っています。

「悲しい話は夜するな。つらい話も昼にすれば何ということもない。」

「人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切。」

「ケチは最低!節約は天才!」

「時計が左に回ったら、壊れたと思って捨てられる。人間も昔を振り返らず、前へ前へと進め
!」

冒頭に書かれていた「幸せはお金が決めるんじゃない、自分自身の心のあり方で決まるんだ。」と言う洋七さんの言葉を納得させてくれる内容の本でした。


もともと、この本は請け負ってくれる出版社がなく自費出版するも、売れずに廃刊になっていたものが、徹子の部屋で紹介された途端、問い合わせが殺到。現在に至ったそうです。小学生でも高学年位なら読める本じゃないかと思います。


吉行和子さんが、ばあちゃん役で映画も公開されたそうです。

http://www.gabai-baachan.com/

SweetHeartのお薦め本リストはコチラ
http://www.sweetnet.com/bookj6.htm/