地球上で最も幸福度の高い国

178カ国の国を対象に調査した結果の「国民の幸福度」ランキング。
1位はデンマーク、2位はスイス、3位オーストリアと3国とも福祉大国です。ちなみにデンマークでは、ミドルクラスで税金が50%だそうです。(そんなに税金が高くて、幸せを感じられるのか?!と私など思ってしまうのですが・・・。)
アジアでは小国ブルネイとブータンがベスト10に入っています。ブルネイにはウン十年前にペン・フレンド(←死語?)がいたのですが、その人いわく、石油が出るために国がとても豊かで、その富がかなり国民に分配されており、(今はどうかわかりませんが、)教育などは大学まで政府からお金が出ると言っていました。(デンマークでも大学に行くのに政府からお金がもらえるそうです。異常に大学の学費が高いアメリカに比べたら夢のような話です。)
世界一の超大国アメリカは23位で、これを高いと見るか低いと見るか?でもドイツ35位、イギリス41位、フランス62位に比べれば幸福度が高い方。お隣のアメリカの影のように扱われているカナダは10位です。やはりアメリカに比べたらカナダは福祉先進国だからでしょうか。
日本は・・・90位です。幸福度低いですねー。先進国の中では最下位です。ちなみに中国は82位です。お隣の韓国は102位。日中韓、似たりよったりの幸福感/不幸感ですが、これは文化もあるんでしょうか?
ベスト20の国々
1. Denmark
2. Switzerland
3. Austria
4. Iceland
5. The Bahamas
6. Finland
7. Sweden
8. Bhutan
9. Brunei
10. Canada
11. Ireland
12. Luxembourg
13. Costa Rica
14. Malta
15. The Netherlands
16. Antigua and Barbuda
17. Malaysia
18. New Zealand
19. Norway
20. The Seychelles
他の注目すべき結果
23. USA
35. Germany
41. UK
62. France
82. China
90. Japan
125. India
167. Russia
ワースト3
176. Democratic Republic of the Congo
177. Zimbabwe
178. Burundi
ジンバブエは国民の25%がAIDSにかかっており平均寿命が39歳、貧困率は80%だそうです。最下位のBurundiは、やはりアフリカの一国でHutusとTutsisの民族間闘争で大虐殺が起こった国と言えば、記憶に新しいと思います。
昨日の60Minutesという番組で、「デンマークがなぜ地球上で幸福度が一番高いのか?」というレポートをしていました。
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=3841772n(ビデオで見る)
http://www.cbsnews.com/stories/2008/02/14/60minutes/main3833797.shtml(記事を読む)
とても面白かったので、是非見てみてください。
デンマークと言えば、SweetHeartで何年か前から掲載し続けている”Happiness is a journey”のエッセイも、筆者がデンマークに滞在した後に人々のあり方に心を動かされて書いたものでした。どうぞ、上記で紹介したビデオを見た後に、こちらも読んでみてください。幸福感とは?ということが何となく見えてきます。
http://www.sweetnet.com/happy.htm

毎日ドキドキ

長男16歳。最近、ついに運転免許パーミットを取りました。パーミットの内は、親が横に乗っていなければいけないのですが、おかげで私は毎日がドキドキの連続です。
初日は夜、ヘッドライドをつけずに運転(私も緊張のあまり気づかなかった)。しばらく運転した後に、後ろの車が追い越しながら注意してくれて気づきました。
昨日は、近くのレストランまでだったのですが、建物と建物の間の細い道をすり抜けて駐車場に入る際に、地面にあった建物脇から突き出た何かの鉄枠に乗り上げ、あと0.1秒、私が“STOOOOOP”と叫ぶのが遅かったらレストランの壁を突き破っていたかも・・・でした。
鉄枠に乗り上げた、ただならぬ音を聞いて中からバーテンさんが出てきて壁際ギリギリに止まって鉄枠の上で凍り付いている私たちに、「ハンドルを右に切りながらバックしろ。」とか言ってくれるのですが、息子はもうパニック状態。仕方なく私が運転を代わって事なきを得ましたが、これから毎日、同様のことが続くかと思うと心臓がいくつあっても足りないと本当に思います。
17歳になって早くも免許を取った息子の友達の一人は、雨の日にカーブを曲がりきれずにスピンして他の車に衝突。誰も怪我はしなかったそうですが、廃車にしています。
車社会で、誰もが通る道とは言え、ため息が出ます。

子どもを持って知る怖さ

deimon.jpg先日、ある雑誌のインタビューでのアメリカの俳優マット・デーモンの言葉です。
(マット・デーモンはThe Bourne Ultimatum など BourneシリーズのBurne役で一気に有名なりました。ハーバード大にいた秀才で自分でもシナリオを書いたりしています。この言葉は最近結婚して子どもが生まれたことに関してです。)
子どもを持って初めて、何もかもが怖くなりました。子どもを持つ友達から聞いた言葉があります。「人は自分のハートを守りながら生きているけれども、子どもを持った瞬間にそのハートは子どもの中に移ってしまう」というもの。全力で守りたいのに、守りきれなくなってしまう。だから、子どもを持った今、私はあらゆることに対する怖さを常に抱えています。」
私が子どもを持った時に感じたこと、そして今も度々感じていることにを、そのまま言い現していると思いました。

野菜は洗えば大丈夫なのか?

日本では毒入り餃子が人々を震撼とさせているようですが、改めてこんな疑問が湧いてきました。
「野菜や果物についた農薬は洗ったら落ちるのか?」
「そう言えば以前は野菜を洗うための特別なスプレーが出回っていたけれど、最近はめっきり見なくなったがどうしてなのか?」
「アメリカに出回っている野菜や果物は安全なのか?」

野菜の洗い方に関しては諸説があったのですが、こんな説が多かったです。
「野菜専用のスプレー剤は意味がない。洗剤では洗わないこと(却って洗剤からの残留物質が残るので。)。葉物は一番上の葉を捨てあとは切る前に5回ほど冷たい流水の中で振り洗いする(←水洗いは農薬に対しては気休めという説あり)。根菜は皮をむいたりブラシでよくこする。へたの部分は残留物が残りやすいので取り除く。完全に農薬を避けるためにはOrganicのものを食べるしかない。」
農薬使用量が多い順:
Peaches
Apples
Sweet Bell Peppers
Celery
Nectarines
Strawberries
Cherries
Pears
Grapes (Imported)
Spinach
Lettuce
Potatoes
Carrots
Green Beans
Hot Peppers
Cucumbers
Raspberries
Plums
Grapes (Domestic)
Oranges
農薬使用量が少ない順
Onion
Avocado
Sweet corn (Frozen)
Pineapples
Mango
Asparagus
Sweet peas (Frozen)
Kiwi
Bananas
Cabbage
Broccoli
Papaya
Blueberries
Cauliflower
Winter Squash
Watermelon
Sweet potatoes
Tomatoes
Honeydew melon
Cantaloupe
参考にしたサイト:(情報は日本サイトよりもアメリカサイトの方が豊富でした。)
http://www.nouyaku.net/situmon/kotae1.html
http://www.ext.colostate.edu/pubs/columncc/cc000630.html
http://www.sixwise.com/newsletters/07/06/13/the_20_fruits_and_vegetables_with_the_most_pesticides_the_20_with_the_least__and_what_to_do.htmhttp://www.enn.com/top_stories/article/20932
http://www.fao.org/english/newsroom/focus/2003/fruitveg4.htm
http://extension.missouri.edu/cmregion/thriving/archives2001/2001june/washing-produce.html
最後に以下のサイトによると
http://www.usatoday.com/money/industries/food/2007-03-18-food-safety-usat_N.htm
About 25,000 shipments of FDA-regulated foods arrive daily in the USA from more than 100 countries. Anchovies come from Thailand, dry apricots from Turkey, grapes from Chile, sesame seeds from India, sweet cured plums from China.
Sating consumers’ appetites for fresh and exotic foods year-round, imports account for 80% of the nation’s seafood, 45% of its fresh fruit and 17% of its fresh vegetables, government agencies say.
ということでした。「コワ!知らないで食べている中国製」でも書きましたが、日本でもアメリカでも食のグローバル化が急速に進み、各国政府の安全性の規制が追いついていないようです。