4人の男の子

先日甥っ子二人(夫の妹の子で16歳と15歳)がアリゾナのユマという砂漠のど真ん中にある町から1週間遊びに来てました。

家の中に、私よりデカイ男が4人いる(夫&長男&甥っ子二人、次男だけはまだ私より小さい)って、実にうっとうしいですし、何より床の汚れ方が早い、すごい。洗濯物も大変!(「甥っ子達に洗濯物ある?」と聞くと「大丈夫ちゃんと1週間分持ってきてるから。」と言うのですが、実は「一週間毎日同じ服を着るから大丈夫。」の意味だったので(^^;;、結局毎日洗濯してあげることに・・。)

(それにしても、数年前に遊びに来た時には、皆で子犬のようにコロコロと駆け回っていたのに、子どもの成長ってなんて早いんでしょう。)

年齢的には、ご飯だけ食べさせておけば勝手に海に行って帰ってきてシャワーして、ゲームして、寝て・・・という手間のかからない年ですが、食べる量がやっぱりすごいです。

昨晩は鍋いっぱいにミートソースを作ったのですが、スパゲティー1箱茹でたくらいじゃ全然足りなくて、あわてました。ステーキにしても4ポンドが消えました。

でも二人ともご飯が大好きで、助かりました。彼らの大の仲良しの子が韓国人で、そこの家に遊びに行く度にお母さんが韓国の家庭料理を出してくれるので、ご飯も大好きになってしまったのだそうです。(アリゾナ・ユマには二度行ってますが、東洋人を見かけることさえなかったのに、そこに生粋の韓国人家族が住んでいるというのに、まず驚きました。そして甥っ子達が、そこにお邪魔して、ハードコアなキムチまで食べているというのにもビックリ。)

特に15歳の甥っ子は朝もご飯、昼もご飯、おやつの間にまたご飯、夕飯後にご飯と、一日中ご飯を食べてました。朝3合のご飯を炊いておくと夜にはお釜の中が空っぽ。それも、食べ方は、単にお醤油をかけるだけ(それもタップリ。塩分摂り過ぎ。)

「あのね~、こんな食べ方もあるんだよ。」と、ふりかけご飯を作ってあげてみたり、バターライスにしてみたり、おかかのお握りを出してみたりもしたのですが、やっぱり、基本のご飯+醤油が一番いいみたいでした。

でも1週間と思うから、なんとか頑張ってあれころ世話を焼いていましたが、毎日だったら死ぬだろうなーとつくづく思いました。たとえば夫は男4人兄弟+妹一人(それも最初の3人は、ほぼ年子)だったので、義母もさぞかし大変だったろうと思います。

でも年頃の男の子達に囲まれていると、気持ちが若返ります。特に16歳の甥っ子は優しくて、”How was your day?”とか”Smells good.  What are you cooking?”とか”This is delicious. I love it!'”とか、とてもほめ上手、聞き上手な子で、世話のしがいがあります。将来きっと良い夫になるんだろうなーと思ってしまいます。

この子が、左の薬指に指輪をしていました。夕飯のテーブルで夫がふざけて「婚約してるの?」と聞くと「No. This is a  Promiss Ring」とのこと。「誰とPromissしてるの?」とさらに聞くと「結婚するまでSexはしないと誓う意味のリングなんだヨ。」とのこと。

そう言えば、去年TIMESか何かの雑誌で読んだような・・・。確か、性の低年齢化が進む中、結婚までは自ら貞操を誓うティーン達のグループだか活動がアメリカで広がりつつあるとかいう話でした。

それにしても、夕飯を食べながら16歳の男の子の口から、さらりと「結婚までののNo Sexの誓い」という言葉が出るとは思っていませんでした。長男などは、”Seriously?”というあきれ顔をしていましたが。

ところで、Arizonaでは車の仮免が15歳で取れるとのことで、アメリカは州によってシステムが違ってて本当に面白いと思います。別の甥っ子の住むIowaなどは、なんと14歳で仮免が取れるそうです。我が家では長男が16歳で仮免を取った時でさえ、息子の隣に座って運転を教えている時はス

ペース・マウンテンに乗ってる時よりスリル満点だったのに・・・14歳なんて・・。

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