エアコン普及前のマンハッタン風景

Date Created/Published: [between ca. 1910 and ca. 1915] - Library of Congress, Prints & Photographs Division, Bain Collection - Reproduction number: LC-DIG-ggbain-09816 (digital file from original neg.) - Rights Advisory: No known restrictions on publication.
Date Created/Published: [between ca. 1910 and ca. 1915] – Library of Congress, Prints & Photographs Division, Bain Collection – Reproduction number: LC-DIG-ggbain-09816 (digital file from original neg.) – Rights Advisory: No known restrictions on publication.
今日は、また格段に蒸し暑いNJ。朝からエアコンがフル稼働しています。涼しい部屋でネットサーフィンしながら、エアコンが発明されたのって一体いつなんだろう?1902年NYのウィリス・キャリア氏が発明)エアコンが普及する前にマンハッタンの生活ってどんなだったんだろう?と興味を持って”NY before air conditioning”でググってみたろころ、以下の記事がとても面白かったので、興味がある方は読んでみてください。(英語のみですが)。

http://www.newyorker.com/magazine/1998/06/22/before-air-conditioning
(筆者を見たら、アーサー・ミラーになってます。あのアーサーミラー???なんでしょうか。)

超要約すると、

  • エアコン普及前のマンハッタンの人々は夜はバルコニーや外で寝ていた。
  • こどもたちは氷売りの後をつけて、少しでも氷のかけらを手に入れようとしたり、なめようとしたりした。
  • 週末のビーチは、芋の子を洗うようだった。
  • 皆、汗だくでくさかった。

などなど、都会の耐え難い暑さが目に浮かびます。

さらに同じキーワードで画像検索でググると、正に上記のような光景を映した写真が、いくつか出てきます。

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ネイティブに近づくぞ!

最近、ひょんな成り行きから、アメリカ人の元言語学の先生から、あなたの発音を徹底的にネイティブに近づけてあげましょうとのオファーを受けて1週間に一回、スペイン人とロシア人と一緒に3人で発音レッスンを受けています。私は、中学の時に発音の厳しい英語塾で鍛えられたので、英語の発音は良い方だと思っていたのですが、先生に発音の間違いをいくつも指摘されて、それが全くの目からうろこなのです。

たとえば、women。wimen ウィメンと発音していたのですが、実はwimin ウィミン。menの綴りに引きづられていたのです。 onion もʌニオン的に発音していたのですが、実はˈʌnjən 。 つまりʌの次は、猫ちゃんの鳴き声、ニャンと言った方がいいんですね~。Johnがジョーンだと思っていたら、実はジャーンdʒάn。もうこれは、日本の中学の英語テキストの「ジョンさん」とか「スミスさん」とかでインプットされてしまった刷り込みの功罪です。

不思議なことに、正しい発音を覚えると、今までジョンにしか聞こえていなかったものが、ちゃんとdʒάnに聞こえて来るしonionもʌnjənに聞こえてくるんです。

ロシア人もスペイン人も、それぞれのお国訛りがあって面白いです。たとえばスペイン人は母音の長音が言えないんです。たとえば”sleek sheets”が”slick shit”になっちゃうんです。もう大笑いです。彼女は以前”Beautiful beach”と言ったのに”Beautiful bitch”と言ったと思われたことがあると自虐ネタを披露していました。

ロシア人の場合には、寒いお国柄のせいか、口を開けないでしゃべるので、モゴモゴモゴと、とにかく、わかりずらいです。英語ペラペラにしゃべってるのに、誰も言ってることがわからないという悲劇。決定的な弱点はWが言えない。Vになっちゃうんです。

私の場合は、やっぱりLとR。特に言いたいことにLとRが複数混ざっている場合などです。たとえば私が大好きな紅茶Earl Grey。カフェで注文する時に、よく聞き返されることが多いのですが、最近、先生の特訓のおかげで一発で通じるようになって実に愉快です。いくつになっても学ぶって楽しいなー上達するって嬉しいなーと思います。

Eckhart Tolle エックハルト・トール の「Power of Now」

Power of now

本との出合いというのは人との出会いのように偶然と必然とがあると思うのですが、この本の著者について3日を分かたずして友達と長男の両方から名前を聞いて、すぐさま購入しました。

筆者は若い頃、長期にわたる自殺願望があり、ついに自殺を結構しようとした時に、悟りの境地を開き、その後ホームレス生活を送った後、本を出版。やがて、その本がオプラ・ウィンフリーの雑誌で紹介され、一躍NYタイムスのベストセラーになったそうです。

Power of Nowはタイトルどおり、本を貫いているのは「過去でも未来でもなく今この瞬間」を生きよ、というシンプルな禅的なメッセージです。

私たちは、過去の痛みを現在に投影してネガティブな気分になったり、未来の事を案じて今この時を不安の中で過ごしたりしてしまいがちです。そうは、わかっ ていても、そんな心の動きを止めることは、かなり難しいものです。心は、いたずらな猿のように枝から枝へと過去と未来の間を飛び周り続けます。そんな心 を、どうやって「今」に引き戻したらいいのかを禅問答のような難解な言葉ではなく、とても噛み砕いて説明してくれていて、心にすーっと入ってきます。

 

 

 

最近凝ってるもの

SweetHeartのホームページ、しばらく掲示板以外は触っていなかったので、左横がかなり更新していない情報のオンパレードになっていたので、本日、思い切って断捨離しました。それを機に、SweetHeartダイアリーも、ぜんぜん毎日書いておらずダイアリーではない状態なので、「SweetHeart雑記帳」として、Iphoneからもアップロードしたり見られるようにワードプレスに引越しさせました。

ということで、最近凝っているのが、自家製ヨーグルトと自家製グラノーラです。自家製グラノーラの方は、去年ドイツに旅行に行った時にホテルの朝食で準備されていた何十種類ものシリアルやグラノーラとヨーグルトを食べて、お通じをはじめ体調がとてもよく感じられ、それ以来、朝食はヨーグルトとグラノーラにしています。

あらゆるヨーグルトとグラノーラを試したのですが、大抵が甘すぎる!そこで、この数ヶ月、自家製のグラノーラ作りを始め試行錯誤を重ねついに自分にピッタリとレシピを完成させました。

ヨーグルトに関しても、プレーンはいまひとつ酸っぱ過ぎるし、フレーバー物は、食品表示のSugarの量を見ると、かなりの砂糖の量で健康には良くなさそう。(それでも幾つか、おいしい物をみつけたので、またの機会にアップします。)

そこで、前回日本に帰国した際にスーパーの棚で見つけたのが、カスピ海のヨーグルトの菌種。ふじっこが販売元です。作り出したら、楽しい楽しい!植物を育てるのは苦手ですが、ヨーグルト育ては私にはとても向いているようです。(手間がかからないのもあります。常温で一晩~一日でできます。できた物から、少し取っておいて、またどんどん作れます。)味も、プレーンでも、ちょっと甘みがあってすっぱ味は少なくて、ほんのちょっと砂糖を入れるだけでOK.。

グラノーラの食物繊維とヨーグルトで腸活にもバッチリだと思います。