大好きな豚の角煮

肉の中で豚肉が一番好きなのですが、アメリカの豚肉は、どんなに工夫して調理してみても臭みがあって受け付けません。

それでも、たまに中華系のスーパーに行くと、衝動的に豚バラ肉を購入して角煮に挑戦していたのですが、臭みが抜けないのと、肉のせいなのか調理の仕方が悪いのか、硬くなってしまうという難題を解決できずにいました。圧力鍋で煮ると肉は柔らかくはなっても、肉が少しぱさつく感じで私の思う角煮にはなりませんでした。

最近、我が家から5分の場所に待望のWhole Foodsができ、昨日、豚バラ肉を発見!そもそも私の住む町は白人率99.9%の町なので、豚バラなんて脂の乗った肉が売っていること自体が、ほぼ奇跡!思わず買ってしまって、今度こそ角煮を成功させるぞ!と色々なレシピを見て最終的に、こちらの角煮のレシピを参考にしつつ、ちょっとアレンジして作ってみて大成功!自分の備忘録として、ここに記しておきます。

目標:赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂は、しっかり抜けているけれどジューシー&豚肉の臭みを消す!

豚の角煮の作り方

■食材
豚バラ肉…Whole Foodsのは、理想の半分位の薄さでしたが、それでもOK。
サラダ油…適宜
昆布だし入り3倍濃縮つゆ(にんべんの昆布つゆの素…50ml
水…450ml
紹興酒…100ml
砂糖・・・大匙1
水あめ・・・大匙1 (ヘルスストアでOrganic Brown Rice Syrupというのが売ってます。日本の透明の水あめに比べると濁りがあり少し味にえぐみがありますが、大匙1位ならぜんぜん気になりませんし、味がマイルドに仕上がったように思います。なければ省いてもいいと思います。)

(私の目指す角煮は赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂は、しっかり抜けているけれどジューシーなものです。)

  1.  バラ肉を5センチほどに切り、フライパンで両面焼く。(参考レシピは4面を焼くとありましたが、薄くて4面は焼けなかった。)
  2. たっぷりの沸騰したお湯に、生姜の薄切りと長ネギと1を投入。キッチンペーパーを一枚落し蓋としてかぶせて中火で90分。(あと茅乃舎だしの一度だしを取ってしまった後の袋が5袋位、乾燥させて取ってあったので、それも投入しました。このおだしは友達に日本土産としてもらって以来、大ファンになってしまい、日本に帰る度にオンラインで注文して持ち帰っています。これで、そうめんのつゆや、茶碗蒸しを作るとプロの味になります。もったいないので、出しがらも捨てません。このお肉を煮た後のお湯は、あとでラーメンのつゆを作る時に使えます。)
  3. 別鍋に昆布だしと水と紹興酒(参考レシピは酒とありましたが、紹興酒の方が臭みが消えるのではと思い)を入れて、その中に豚ばら肉を投入。2のキッチンペーパーを再利用で、上にかぶせました。キッチンペーパーは、これだけ煮ても持ちこたえいて、良い仕事をしています。
  4. そのまま15分ほど、とろ火で煮て火を止めます。ここで砂糖と水あめを入れ、さらに5分。(砂糖を早く入れすぎると肉が硬くなると別のレシピで見たので。)

これで出来上がり。肉が細切だったので角煮の角になりませんが、特に翌日は、めっちゃトロトロでおいしかったです。過去最高の出来栄えでした。肉の臭みがなかったのはWhole Foodsの肉だったということもあるのかもしれません。私はさらに半熟卵が大好きなので、卵も投入。

半熟卵の作り方

  1. 卵を室温に戻しておく。卵のお尻の部分に針で小さな穴を開けておく。(これで卵の殻がむけやすくなります。新鮮な卵より少し日の経った卵の方が向きやすいそうです。)
  2. 水を沸騰させたお鍋に、卵を入れ5分きっかりで火を止め、すぐに氷水で冷やす。
  3. 殻をむいて、角煮のおつゆだけをお鍋に入れて、卵を入れて沸騰直前位で止める。
  4. 冷まして角煮と一緒にして冷蔵庫で保管。

翌日食す!ちょっと手間はかかるけど、幸せ~~~~。

買っちゃいました。

最近、やたらと”Sitting is new smoking”って言葉を聞くようになりました。今まで、喫煙が体に悪いとアンチ健康の標的でしたが、それに代わって座っていることが体に悪いことのトップに躍り出たというわけです。私もPCの前に座っている時間が非常に長いので、ずっと気になっていた下のような上下高さを調整できる机を、ついに購入してしまいました。電動でボタン一つで動かせるものもあるそうですが、これは手動です。

長時間、立ち続けるのも、結構腰に負担がかかって辛いのですが、立っている時は、しっかり腹筋を締めて骨盤を立てて、立つように心がけようと思います。

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