自家製アンチョビ佃煮

昨日、Hマート(韓国の大手スーパー)に行ったら、こんなものが目に入りました。

この1年以上、前にこのブログで書いたように毎朝、自家製ヨーグルトとアーモンドミルクをかけた自家製グラノーラという朝食を続けて来ましたが、さすがに飽きてきたのと、なんとなく最近胃が疲れていると感じて、朝粥を炊いて食べたりしています。

生卵を割りいれたり、ニラを入れてみたりしていたのですが、もうちょっとお粥に入れる健康的な何かがあれば!と思っていたので、そうだ、もしかしたらこのイワシの子、乾燥アンチョビで佃煮ができるのでは?と思い、Cookpadで検索して作ってみました。以前、関西の友達に頂いた「いかなごの釘煮」っぽくできました。

でも作っている途中に夫が「なんだ、このにおいは?!臭い!!」と言って、鍋の中をのぞいた途端に一言、”Disgusting!!”

「私が一言でも、あなたの食べてるマカロニチーズをDisgustingと言ったことがある?」とムッとして言ったら、夫が、「いつも、アメリカの老人ホームに入って、毎日マカロニチーズを食べさせられるのだけは御免だ、生き地獄だと言っているでしょ。」と反論され、確かに~~~。

 

 

ガッテンの豆腐を検証

前回のガッテンでやっていた豆腐をおいしくする方法。絹ごし豆腐の水切りをしてフードプロセッサーに30秒かけるだけというもの。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20161109/index.html

アメリカの豆腐でもできるのか?!夜の10時にもかかわらず、さっそく冷蔵庫にあったWhole Foodsブランドの豆腐でやってみました。結果、マ、マズイ。なんだこれは!!またガッテンに騙された!!ガッテンによると、豆腐には実は油がかなり含まれていて、その油がフードプロセッサーにかけることで、飛び出してきて舌で味わえるようになり、まろやかさを感じるというもの。

でもWhole Foodsの豆腐の場合、なんだか変に粉っぽい味になって、大豆の味もしないし、まろやかさとは程遠い。(もしかしてニガリで固めてないとか?)

でも、あきらめきれずに、もしかしたら別種の豆腐ならうまく行くのかも!と思い、どこのスーパーでも売ってるNASOYAのSilken TOFUでやってみたところ、「おいしい!」まるで、「波乗りジョニー」!MITSUWAで「波乗りジョニー」を買うと5ドル以上と勇気のいる買い物だけれど(日本のスーパーで100数円で売ってるのを見た時はクラっときました。)、これなら、いつでも食べられる!!

コツなしですが、NASOYAのSilkenは、かなりゆるゆるなので、しっかり水切りをしてから、やった方がおいしいと思います。

それから以前「波乗りジョニー」のパックに食べ方の提案として書かれていたのが、少し塩昆布を乗せてその上からオリーブオイルをたらして食べる方法。(フジッこの減塩塩昆布がお薦め。)今、私はこれにはまってます。

付けたし・・・大目に作っておいて、翌日のお味噌汁にスプーンですくって浮かべたり、お粥(最近、お米から炊くお粥に凝ってます。)にトッピングしてもおいしかったです。

豆腐

 

大好きな豚の角煮

肉の中で豚肉が一番好きなのですが、アメリカの豚肉は、どんなに工夫して調理してみても臭みがあって受け付けません。

それでも、たまに中華系のスーパーに行くと、衝動的に豚バラ肉を購入して角煮に挑戦していたのですが、臭みが抜けないのと、肉のせいなのか調理の仕方が悪いのか、硬くなってしまうという難題を解決できずにいました。圧力鍋で煮ると肉は柔らかくはなっても、肉が少しぱさつく感じで私の思う角煮にはなりませんでした。

最近、我が家から5分の場所に待望のWhole Foodsができ、昨日、豚バラ肉を発見!そもそも私の住む町は白人率99.9%の町なので、豚バラなんて脂の乗った肉が売っていること自体が、ほぼ奇跡!思わず買ってしまって、今度こそ角煮を成功させるぞ!と色々なレシピを見て最終的に、こちらの角煮のレシピを参考にしつつ、ちょっとアレンジして作ってみて大成功!自分の備忘録として、ここに記しておきます。

目標:赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂は、しっかり抜けているけれどジューシー&豚肉の臭みを消す!

豚の角煮の作り方

■食材
豚バラ肉…Whole Foodsのは、理想の半分位の薄さでしたが、それでもOK。
サラダ油…適宜
昆布だし入り3倍濃縮つゆ(にんべんの昆布つゆの素…50ml
水…450ml
紹興酒…100ml
砂糖・・・大匙1
水あめ・・・大匙1 (ヘルスストアでOrganic Brown Rice Syrupというのが売ってます。日本の透明の水あめに比べると濁りがあり少し味にえぐみがありますが、大匙1位ならぜんぜん気になりませんし、味がマイルドに仕上がったように思います。なければ省いてもいいと思います。)

(私の目指す角煮は赤身の部分は箸で触れると崩れるほどやわらか、脂身は余計な脂は、しっかり抜けているけれどジューシーなものです。)

  1.  バラ肉を5センチほどに切り、フライパンで両面焼く。(参考レシピは4面を焼くとありましたが、薄くて4面は焼けなかった。)
  2. たっぷりの沸騰したお湯に、生姜の薄切りと長ネギと1を投入。キッチンペーパーを一枚落し蓋としてかぶせて中火で90分。(あと茅乃舎だしの一度だしを取ってしまった後の袋が5袋位、乾燥させて取ってあったので、それも投入しました。このおだしは友達に日本土産としてもらって以来、大ファンになってしまい、日本に帰る度にオンラインで注文して持ち帰っています。これで、そうめんのつゆや、茶碗蒸しを作るとプロの味になります。もったいないので、出しがらも捨てません。このお肉を煮た後のお湯は、あとでラーメンのつゆを作る時に使えます。)
  3. 別鍋に昆布だしと水と紹興酒(参考レシピは酒とありましたが、紹興酒の方が臭みが消えるのではと思い)を入れて、その中に豚ばら肉を投入。2のキッチンペーパーを再利用で、上にかぶせました。キッチンペーパーは、これだけ煮ても持ちこたえいて、良い仕事をしています。
  4. そのまま15分ほど、とろ火で煮て火を止めます。ここで砂糖と水あめを入れ、さらに5分。(砂糖を早く入れすぎると肉が硬くなると別のレシピで見たので。)

これで出来上がり。肉が細切だったので角煮の角になりませんが、特に翌日は、めっちゃトロトロでおいしかったです。過去最高の出来栄えでした。肉の臭みがなかったのはWhole Foodsの肉だったということもあるのかもしれません。私はさらに半熟卵が大好きなので、卵も投入。

半熟卵の作り方

  1. 卵を室温に戻しておく。卵のお尻の部分に針で小さな穴を開けておく。(これで卵の殻がむけやすくなります。新鮮な卵より少し日の経った卵の方が向きやすいそうです。)
  2. 水を沸騰させたお鍋に、卵を入れ5分きっかりで火を止め、すぐに氷水で冷やす。
  3. 殻をむいて、角煮のおつゆだけをお鍋に入れて、卵を入れて沸騰直前位で止める。
  4. 冷まして角煮と一緒にして冷蔵庫で保管。

翌日食す!ちょっと手間はかかるけど、幸せ~~~~。

買っちゃいました。

最近、やたらと”Sitting is new smoking”って言葉を聞くようになりました。今まで、喫煙が体に悪いとアンチ健康の標的でしたが、それに代わって座っていることが体に悪いことのトップに躍り出たというわけです。私もPCの前に座っている時間が非常に長いので、ずっと気になっていた下のような上下高さを調整できる机を、ついに購入してしまいました。電動でボタン一つで動かせるものもあるそうですが、これは手動です。

長時間、立ち続けるのも、結構腰に負担がかかって辛いのですが、立っている時は、しっかり腹筋を締めて骨盤を立てて、立つように心がけようと思います。

desk

エアコン普及前のマンハッタン風景

Date Created/Published: [between ca. 1910 and ca. 1915] - Library of Congress, Prints & Photographs Division, Bain Collection - Reproduction number: LC-DIG-ggbain-09816 (digital file from original neg.) - Rights Advisory: No known restrictions on publication.
Date Created/Published: [between ca. 1910 and ca. 1915] – Library of Congress, Prints & Photographs Division, Bain Collection – Reproduction number: LC-DIG-ggbain-09816 (digital file from original neg.) – Rights Advisory: No known restrictions on publication.
今日は、また格段に蒸し暑いNJ。朝からエアコンがフル稼働しています。涼しい部屋でネットサーフィンしながら、エアコンが発明されたのって一体いつなんだろう?1902年NYのウィリス・キャリア氏が発明)エアコンが普及する前にマンハッタンの生活ってどんなだったんだろう?と興味を持って”NY before air conditioning”でググってみたろころ、以下の記事がとても面白かったので、興味がある方は読んでみてください。(英語のみですが)。

http://www.newyorker.com/magazine/1998/06/22/before-air-conditioning
(筆者を見たら、アーサー・ミラーになってます。あのアーサーミラー???なんでしょうか。)

超要約すると、

  • エアコン普及前のマンハッタンの人々は夜はバルコニーや外で寝ていた。
  • こどもたちは氷売りの後をつけて、少しでも氷のかけらを手に入れようとしたり、なめようとしたりした。
  • 週末のビーチは、芋の子を洗うようだった。
  • 皆、汗だくでくさかった。

などなど、都会の耐え難い暑さが目に浮かびます。

さらに同じキーワードで画像検索でググると、正に上記のような光景を映した写真が、いくつか出てきます。

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