お薦めキッチン・ガジェット

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今日、買ってきた2点。優れものです。最初の写真は
Chef’n Twist’n Peel Garlic Peeler
ガーリック片を入れて蓋をしてくるっと回すとガーリックの皮がきれいに剥けます。半信半疑でやってみたら、感動の向け具合でした。

キッチン・ガジェットの店で買ったのですが、今Amazonで見たら、3ドル安かったです。一緒に同じものを買った友達も、これはいいとのレビューです。

もう一つはJoseph Joseph Garlic crusher。普通のガーリック・クラッシャーは、にんにくを潰した後、中にこびりついて洗うのが大変ですが、これは、簡単に洗えるし、複数のガーリック・クローブを短時間で潰すことができます。

gadget2.jpg使い方は、まな板ににんにくを置いて、このクラッシャーを上からギュッと押し付けるだけです。すると皿状の凹んだ部分に潰したガーリックが出てくるので、スプーンでこそげで使います。

やはり一緒に購入した友人いわく、こちらは、「潰すのに力が要る」とのことでした。確かに、まな板の上ににんにくを置いて、上から思いっきりぐっと体重をかけてやる必要はありますが、結構、腕力に自信のある私には楽勝です。

 

うちの子に限っていじめるはずがない

NBCのDatelineという番組で放映された非常に画期的なMy kids never bullyというエピソードです。うちの子に限ってイジメをするはずがない!というニュアンスの題です。

5~6名の高校生を集め、その内の一人は実際にいじめを経験したことのある俳優/女優。1~2名はイジメ役をする女優/俳優。残りの子たちは、これから起こるイジメの場面が女優/俳優の演技であるとは知らされておらず別の目的で集まっていると思っています。部屋には隠しカメラがついており、別の部屋ではいじめの専門家一人と俳優/女優以外の子たちの親が、モニターの前で、これから子供たちがイジメの場面に出くわして、どのような反応を示すのかを見守っています。自分の子は傍観者になるのか?イジメに加わるのか?それともイジメている子を助ける側に回るのか?

色々な場面設定で実験は行われます。

最後はオーストラリアのイジメられ続けていた男の子の話です。

目指せアンチエイジング!

ちょっと前の「ためしてガッテン」でやっていたのですが、老化にはAGEという物質が体の中にたまって、コラーゲンを糖化させ弾力性を失わせてしまうことから起こるんだそうです。老化は、皮膚だけでなく内臓や骨にも現れます。骨にAGEがたまると、骨がもろくなって、折れやすくなってしまいます。関節の軟骨にAGEがたまると、腰痛やヒザ痛の原因になります。ガッテンでは実際に老人の水晶体、骨、肌などを若い人のものと比べた写真が出ていましたが老人の方は、どれも茶色。この茶色の物質がAGEなんだそうです。http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110518.html

AGEは英語ではAdvance Glycation End producsと言います。
http://www.aging-no-more.com/advanced-glycation-end-products.html
(AGEに関する英語サイト)

では、このコラーゲンの糖化を防ぐには。食後、血糖値が一気に上がると、血糖値が下がるのに時間がかかり、その間に糖化が進むので、できるだけ血糖値を一気に上げない食事方法が大切だそうです。それには、パンやごはん(炭水化物)を先に食べると、血糖値が一気に上がりやすいので先に野菜を食べるだけでも効果があるそうです。
 
また食物繊維を先に食べることで、腸での糖吸収を、ゆるやかにすることができるそうです。

さらに、ちょっと突っ込んで英語サイトでも調べてみました。すると
Glycemic Index Food Chart というものを見つけることができました。つまり、血糖値を上げやすい食べ物と上げにくい食べ物のチャートです。
http://www.southbeach-diet-plan.com/glycemicfoodchart.htm

Glycemic Index Food Chart で調べると他にもいろいろ出てきますが、以外なのがニンジンです。ニンジンは生で食べるとと血糖値を上げにくい方に入るのですが、料理してしまうと、いきなり血糖値を上げやすい食品群に入ってしまったりします。ローファットのヨーグルトは14と血糖値を上げにくいカテゴリーにあったり、スイカが72と滅茶苦茶血糖値を上げやすかったり。ライスパスタ?が92なのに、フェトチーニは32だったり、ジャガイモは85なのに、さつまいもは54だったりと、なかなか、何が血糖値を上げやすく、何が上げにくいのか、なかなかわかりにくいのが難点です。

でもガッテン流が本当なら、とりあえずはお野菜を先に食べましょうということで、なんとかなりそうです。とは言え、私の今までの食生活は、朝はいきなり白い食パン。昼はいきなりラーメンやうどん。という、正に、いきなり血糖値をあげる食事方法だったので、夜はまだしも朝と昼に、まずはお野菜というのは結構むずかしいと感じました。そこで、とりあえずはセロリをスティック状にしてZipロックに入れて冷蔵庫に保管し、朝昼の食事の前にとりあえず数本食べるようにしています。

できる範囲で、実践して若さを保ちたい!いや、これ以上老いたくない!と思います。

費用5ドル以下で眉間の皺に即効!

友達に教えてもらった方法ですが、最近数日連続でやってみて、これはスゴイ!と思ったのでご紹介します。費用、たったの5ドル以下です。

用意するのはSrugical tape。これはドラッグストアで売ってます。透明で目立たないしお肌に優しいです。

このテープを幅と同じくらいの長さの正方形あたりで切って、夜寝る前に眉間にダイヤモンドのように貼るだけです。

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↑ <> がテープです。実際には、もっと目の目の間になりますが、眉間の皺を伸ばすようにしてペタッツと貼ってみてください。

私の場合、最近、皺というよりも、ばっさりと刀で切られた跡か!?と思うような結構深い皺があったのですが、テープは数夜貼ったある朝、かなり消えていました。

夜寝るまでには、また皺が戻ってきているので、多分日中もずっと貼っているといいのかもしれません。お試しあれー。

Japan Quake Map


quake.gifJapan Quake Map 
日本地震地図

毎日、日本のどこで、どの程度の地震が起きているのかが一目でわかります。全てダウンロードできた後に、左側の日付にマウスを当てて行くと、早送りで見ることができます。

上部のDaily Energy Release Chartに入ると、地震のエネルギー量のチャートと毎日の地震の数の変動チャートが見られます。下側の黄色い線が、毎日の地震の数で、線の上にカーソルを当てると、右横の数字が表示されます。

もうひとつ、http://tenki.jp/earthquake/.

も一目瞭然、わかりやすいページです。3月11日以前の情報も見ることができます。ちなみに3月9日10日あたりを見ると、三陸沖で地震が連発していました。なぜ、それなのに予測ができなかったのかと素人判断でも不思議に思い、ちょっと調べてみたのですが、一説によると「9日の時点で震度5のかなり大きな地震があったため、専門家は、その後の地震を余震とみなしてしまった。」のだそうです。住民のかたがたも、度重なる地震に感覚的に慣れてしまい危機感が薄れたのかもしれないということです。

 

防災対策お薦めページ

防災システム研究所ホームページ

過去に起こった様々な天災、災害の記録とそれに対する課題、対策をまとめてあるサイトです。

「津波心得の碑」のページでは先人の残した全国各所の津波警告の石碑の内容を書き起こしてありますが、その一つで1854年に建てられたものに、「百五十年前の宝永四年(1707)の地震の時にも浜辺へ逃げ、津波にのまれて死んだ人が多数にのぼった、と伝え聞くが、そんな話を知る人も少なくなったので、この碑を建て、後世に伝えるものである。」と書いてあります。

後世になんとか伝えようとした人の気持ちが、時を越えて伝わってくるとともに、人間の記録と記憶の限界を感じます。

また、恐らくこれは今回の災害以前に書かれているのだと思いますが、津波防災三か条として明治三陸地震津波で津波が30分以内に襲ってきたこと、北海道南西沖地震の例を挙げて、車では逃げないこと、津波は二波、三波と来ることも警告しています。

山村市の以下の政府への提言も、全く生かされていません。

 「東海地震は予知できたら儲けもののつもりで、原則は予知できないことを前提にした防災対策に切り替えるべきと考える。なぜならば、予知を前提としたこの法律制定後26年、この間に発生した大地震(北海道南西沖地震、鳥取県西部地震、芸予地震、宮城県北部地震、十勝沖地震)は、どれ一つ予知できていないからである。法律で定める以上、もっとしっかりとした根拠によるべきではなかろうか。そうしないと膨大な予算の無駄遣いと現場の混乱を更に続けることになる。」

被災から今までの、さまざまな報道を総合すると、このように警告を発し続けた人たちの意見は、政府によって、ことごとく無視され続けてきたのだと感じます。

このサイトでは、他にも今後起こりうる地震への警告、防災計画、災害対策も記してありますので、読んでおいて決して損はないでしょう。

またSweetHeartでも2005年から掲載している「最悪の事態から生還する方法」も是非合わせて読んでいただければと思います。特に、山村氏も「防災心理学」のページで述べている、「多数派同調バイアス」(majority synching bias)については、日ごろから意識しておくと良いのではないかと思います。

つまり、「過去経験したことのない出来事が突然身の回りに出来したとき、その周囲に存在する多数の人の行動に左右されてしまう。」ということです。「最悪の事態から生還する方法」では911やパンナム飛行機事故の人々の行動例を挙げています。山村氏の記事の中では韓国の地下鉄放火事件の人々の行動例を挙げています(特に掲載されている人々が煙のたちこめる地下鉄に平然と座っている姿には驚かされます)。

つまり、これは国民性に関係なく起こりがちな人々の行動パターンなのだとは思いますが、日本人、特に東京人は公共の場において、特に無関心であったり、他人の行動を見て自分の行動を決めるような傾向があると思うので、より一人ひとりが危機感を持つことが大切だと感じます。

以前、SweetHeartのメルマガに掲載した記事を思い出しましたので、再掲載します。

「知り合いがNYの日本領事館の危機管理セミナーで聞いたという話が大変興味深かった。ちょっと古い話になるが、1997年エジプトの観光地ルクソーにおいてイスラム過激派組織に所属する武装グループ6名が観光客に向けて銃を乱射、日本人10名を含む外国人観光客58名及び現地警察官等4名の計62名が死亡した事件についてである。

当時その場には、被害者の倍以上のスイス人、アメリカ人を多く含む観光客がいたという。スイス人の被害者もかなり多かったそうだが、一部は柵を乗り越えて7メートル程の高さを飛び降りて難を逃れ、アメリカ人は、葬儀殿の奥に隠れて一人も被害者がいなかったそうである。ところが、日本人はJTBツアーに参加していた10人全員が葬儀殿の真ん中で固まって射殺されていたという。

つまり、銃声を聞いた場合、日ごろから危機管理意識の強いアメリカ人、スイス人はとっさに伏せる、物陰に隠れるなどの行動を取ったけれども、危機感が薄く、周りの行動を見てから自分の行動を決
める日本人は、とっさに何もできずに全員固まったまま標的になってしまったのではないか、というのである。」

このことを多数派同調バイアスの観点から考えてみると、アメリカ人やスイス人、全員が危機管理意識を持っていたというよりは、スイス人には、少なくとも一人危機管理意識の強い人が柵を飛び越え、他のスイス人がその人に続いた。アメリカ人には、やはり少なくとも一人危機管理意識の強い人がいて葬儀殿の奥に隠れ、他のアメリカ人が続いた。ところが、日本人には、誰一人として危機管理意識を持つ人がいなかったとも考えられないでしょうか。

一人の危機感の持ち方によって、もしかしたら多くの危機感のない人の命も救われる可能性があるのかもしれません。