〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにしてホームに戻る〕 〔ホームに戻る〕
2016/5/13(金)11:42 - めえめえ - 14499 hit(s)
製薬会社の持つ力って、本当に一般人の想像をはるかに超えたとてつもなく強大なものらしいですね。
薬とか食べ物は人間の生活にとって欠かせないものなので、それを盾に取られてビジネスされてしまうと、
余程の理屈といいますか科学に基づいた理論とか、確たる証拠でもない限り、政治家も含む素人が何か言ったり
多少の不正があったとしても、それについて文句言うのは至難の業みたいですよね。
大統領選との絡みについてはわかりませんが、誰が大統領になったとしても、製薬会社の闇に立ち向かっていける勇気のある人は
なかなかいないと思います。選挙資金を有権者とか製薬会社に頼らずとも完全に自前でできるトランプですら、製薬会社を敵に回すことは
利益にならないと、例えいろんな裏事情を知っていたとしても、あっさり見て見ぬふりが関の山かと・・・・・
巨額の抗がん剤ビジネスなど、「患者のため、ガン撲滅のため」がそもそもの大前提の上に成り立っているだけに、たちが悪すぎるとしか言いようがありません。
医者だって、抗がん剤や放射線といった標準治療以外の、例えば栄養学に基づいたアプローチだとかアドバイスでもしようものなら
医師免許を失うって言うんですから、いつからそうなったのか知りませんが随分と念には念が入った周到なやり方してるなと思います。
それに、大人ならまだ自分の自由意思で治療内容を選べますが、未成年者は必ず標準治療を受けさせないと、親のネグレクトとして通報されるそうです。
トピ主さんの提起しておられる内容からかなり脱線しまって恐縮ですが、とにかく政界と医学界と製薬会社との深い闇はほんとうに底知れず怖いと思っています。
〔ツリー構成〕
┣【4293】 re(1):大統領選挙と麻薬問題 2016/5/13(金)11:42 めえめえ (1390) |
〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにしてホームに戻る〕 〔ホームに戻る〕
※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.