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2016/2/9(火)23:18 - 節分 - 24486 hit(s)
匿名さん、笑っていただけて光栄です。
フカフカで直ぐに無くなってしまうトイレットペーパーと大量の排せつ物を想像すると、あれは簡単に詰まるなと思いました。
件のふざけたコマーシャルをネットで見ました。レストランにて用を足してスッキリ爽やかな笑顔を振りまく男性。
羨ましそうな便秘患者。 あんな痩せ型じゃなくて便秘でお腹がプックリでている男性を選べば良かったのに。
道端で用を足している犬までが羨ましく見える。そしてカタツムリまで。。。何故???
そしてバス停にてクスリの広告を発見して、医者に相談してみようと笑顔になる。
そこに彼と視線が合った女性が意味ありげな顔をして歩き去っていく。。。足元にトイレットペーパーを絡ませたまま。。。
コマーシャル自体は昔のバイアグラとか、名前を忘れましたが抗うつ剤(後で訴訟問題になったはず)の宣伝に似ている感じがしました。
なんかオシャレなイメージで売り出すところが、です。そしてちょっとセクシー。笑いを誘うオチも忘れない。
Sweet Heartさんが書かれていたように、潜在的顧客のハートをキャッチするのには成功したことでしょう。同時に薬に対する抵抗感も低めて。
三十秒五ミリオンプラス、広告の製作費を考えると、クラクラっとしてしまいますね。元が取れるから大胆にやったのでしょうが。
冗談はさておき、ホスピスの患者さんにとっては有り難い医薬品なんだと思います。痛みや不快感から解放され、安らかに最期を迎えて欲しいです。
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